6:30からルーティンの洗車。
涼しい季節になり、朝から気分は最高である。
と言うのも、、、

広島遠征のカップ戦で優勝。
結果は、さておき、あまり気にしてないが、少しずつの変化をしっかり感じる2日間になったんで、
そりゃ〜洗車しながらの脳内活動は違う(笑)
これからどうしようが、
ネガティブなものだったら、こんなルンルンで洗車しなかっただろう。
そんなもんである。
ペチャ口さん、いやポチャ口さんとの往復10時間の旅も楽しくて、
イジってた自分を1ミリ程度反省しながら、今度から親近感を持って、
大ちゃんと呼ぼうかなと思ってるが、
この人にもまだまだ負けてる
というリスペクトでメラメラが芽生えたんで、それもポジティブで
気分がいい。
サッカーに話を戻そう。
2日間で、6試合。うち練習試合が2試合。
練習試合は、2試合とも完敗で、ほんとうまく抜くという得意技は消えなく、
まだまだ甘ちゃん軍団だが、
本戦の4試合は、しっかり自分達のやるべき事にコミットしてやれるようになってきたと思う。
全く何も固まってなく、ポディションもあれこれやらせたし、
もちろん全員をシャッフルして試合に出してだし、
勝負の色は濃くなく、内容を突き詰めてやろうと決めてたが、
与えられた場所で、やろうという意思は見えた。
走り、戦い、頑張り、
そんなシンプルな事だが、
ソレッソの色を発揮するには、それは不可欠。
ここでやる以上、それは求めなければいけないんで、
それに応えようとした彼らには、大進歩という評価をしてあげよう。
スタートラインに立っただけなんだが(笑)
そして、油断大敵である事は間違いないんだが(笑)
懇親会で、セレッソの監督さんが、スペインに行った時の話をしてくれた。
選手を選ぶ時の話しなんだが、
スペインのあるチームの指導者の方にそれを聞いたら、
試合に覚悟を持って臨んでるか
それで最後決めるという話しが、今も印象に残ってるらしい。
スカウトされる選手なんで、もちろんベースは整っているというのは前提。
それから取る取らないのジャッジは、
どんな試合でもいい。とにかくフラっと見に行った1試合で
その子の本質を見極めると。
それは、ハイパフォーマンスであったか、調子が悪くローパフォーマンスであったかではなく、
ちゃんと覚悟を持って試合に出ているか。
良い選手になる。ならないの決定的な差は、
そこにしかない
という確信の元、フラッと見た1試合で最後のジャッジをするという。
さっそく子ども達に話し、
もし、お前達の練習試合の姿勢をフラっとどこかのスカウトの人が見てたら、
おそらく、全員少しは上手いかもしれないけど、
良い選手だから、ぜひうちに来て欲しいのジャッジは下らない。
力があるのにそれって勿体なくないや?
って伝えてあげたが、
俺らも預からせてもらってる大事な子ども達。そういう評価をされて欲しくないし、
ほんと高みを目指して頑張って欲しいんでね。
ちゃんと現実を突きつけないといけないと思っている。
また、ある方は、10年前に広島で開催されたフットボールカンファレンスで登壇された当スペイン代表監督の話をしてくれた。
スペイン代表選手として1番大切なのは、
パーソナリティ
それは素直で真面目で謙虚
という事。
今回、色んなチャレンジをしたが、
慣れないポディションをやる事で不貞る子は1人もいなかった。
上手くいかなくて、イライラする子も1人もいなかった。
縮こまって、自分を発揮しようとしない子もいなかった。
何度も言う。ポテンシャルは高い。
その姿勢さえあれば、結果はついてくる。
今回の結果は、その証明だったんではとも思ってる。
JRカップの決勝で負けたあの試合。
うまくいかなかった関西遠征。
つつじカップの決勝で負けたあの試合。
そして今回。
俺の中では、全てつじつまが合う。
細かい事を言えば、サッカー的には改善する余地はたくさんあって、
せいじさんがブログに書いてた事が俺もそのまま思ってることなんだが、
それは、姿勢さえ変われば、ちゃんと積み上がっていくもんだし、
そこの積み上げは、俺なりにも経験を持ってるつもりだし、勝負所と思ってるんで、
いわゆるサッカー的なソレッソらしさは、徐々に高まっていくだろう。
今回連れて行った12名は、アピールに成功したと思う。
かと言って、ここにいる事が約束されてる訳ではない。
そんなに力は変わらないと思ってるんで、
また、競争しながら、それぞれが伸びてくれる事を期待しよう。
目指してる日本一までは程遠い。
でも、ここから上がっていく予感は今のところ少しある。
この姿勢を継続できるか。そしてどんな試合でも、その姿勢を維持できるか。
そこにかかっている。
現状を表現すると、
一本の綱の上を歩いてる感覚。
踏み外し転落する恐れがある危機感を常に持って、落っこちないないように
前を向いて進んでいけば、ゴール(日本一)に近づく可能性はある。
もっと言うと、プロになる可能性がある子だってたくさんいると思う。
だから、早く、姿勢云々の部分だけは、早く俺の手から離れろ。
最後厳しく締めるなら、
そこが俺の手から離れない限り、可能性はない。









