子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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きっかけ












外部コーチとして教えているところで













久しぶりに怒りのスイッチが入った。

















というのも、













人の話を聞いてない。













目を見て話をして聞いてない。

















まず、人としてどうなの?













て感じ。

















そしてそれは、学校でもそんな態度してるの?













て投げかけた。

















そしたらちゃんと聴くし、目も見る。

















もったいない。

















せっかくプレーも少しずつ良くなってきてるのに













プレー以外のところで注意される。

















学校生活が想像できるな。

















ソレッソはもちろん、サッカー指導者も













サッカーを教える前に人として大事なことを













教えるのも役割。













実際にこの年代で言われたことが今でもなお、













大切と感じるし、鮮明に覚えてる。

















それを変化の「きっかけ」と思えるか、

















注意された…













と忘れていくかはその子の人間性。













もちろん、言い続けるが。

















おれのきっかけも鮮明に覚えてる。

















昔の平成グランド。













1.2年生の頃かな?













最後の集合で、せいじコーチの話を













ボール触りながら聴いてた。













そしたら前髪摘まれて、













「目見て聞け」

















この一喝。笑

















半ベソになりながら母の元へ行き、













帰ったのを覚えてる笑

















でもその教えがあり、今もちゃんと目を見て













人の話を聴くようになった。

















一人一人、変化の「きっかけ」は必ずあるはず。













何においても。













その『きっかけ」に気づき、変化できるか。













当たり前のことだけど、













大切なことだなと思ってブログにも書かせてもらった。

















でも自分に矢印を向けると、













子どもを食いつかせれてるのか。













はたまたメニューに問題があったのか。

















今回は、何回言っても直らなかったから









スイッチが入った。

















また出直してきてくれることを期待しよう。










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