子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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トレーニングマッチ












今日は熊本6年Gと鹿児島5年・ブレイズ4年とトレーニングマッチ。





























場所は甲佐小

















ここに来ると、いつも原点回帰です。笑

















ということで、1試合目からぬるっと入った全員に原点回帰でまーたメンタルのお勉強から。

















尻上がりにパフォーマンスが良くなっていくのも、子どもたちの課題だなと佐賀遠征から考えてた。

















移動中に試合をイメージしたり













アップの時に試合のイメージをしたり













頭を整理する時間はあるんだぞ、というのを伝えた。

















尻上がりに上がっていったパフォーマンスだが、だいぶ今年度始動から駆け引きが出来るようになったり、













移動中に次のとこ、後を観たり













相手観てポジショニングとったり













ゴール前での仕掛け・崩しが少しずつ、少しずつ子どもたちに浸透してきてるのかな。

















何も言わずにとも、相手がここに居るからこうしよう













口酸っぱく言ってる「移動中観る」が出来るようになってきた。

















相手を観ること













移動中に次のとこ・後ろを観ること

















簡単そうで、意外と難しい。それは高校生や大学生にも出来ない選手はできない。













今のうちに「次を観る」習慣をつけることで、相手、味方、スペースを認知できるようになる。

















まだまだ観れるけど、少しは癖は付いてきたかな。













ボールさらし放題だったけど、これも少しは隠せるようになってきたかな。

















ゴール前も、欲が1人1人出てくるようになったし、出した後にまた関わるというのも増えてきたのかな。





















あんまり褒めるとハードルが上がるんでやめときますが。笑

















でも結局は公式戦・大会で出来てなんぼ。

















試合のための練習

















試合のための練習試合

















どれだけ自信持って、いつも通り、そしていつも以上に出来るのか

















そしてチーム内競争も新しい子たちや下の学年も入ってきて競争が生まれてきてる。













ギラギラした姿勢も悪くはない。









尻上がりにだが…。笑

















尻上がりにパフォーマンスが上がっていかないよう、













初戦から最高に近いとこまでパフォーマンスを出せるよう、













良い準備していこう。

















来週のJC杯が楽しみだ。


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