子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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スタッフみんなで




朝晩はまだひんやりとしますが、日中はだいぶ暖かくなってきて、とうとうセトグチにも草払いの依頼がポツポツと届くようになりました。





その第一弾である昨日、やはり44歳を迎えるこの体は、もはや自ら意欲的に草刈りに行きたいと感じることはなく、あーやだなーって思いながら会社を出る準備をしていたのですが、





機械の試運転をしたところ、エンジンが全くかからず(泣)もう出発前からぐだぐだ。





けどもやらないわけにはいきませんからね、頑張って行ったわけですよ。この日は急勾配の法面を刈らないといけないということで、左足with痛風が耐えてくれるのかも心配。









けどですね。AirPodsのノイズキャンセリング機能に感動してあっという間に終わらせることができました。





すぐ側であれだけのエンジン音がしてても、全く気にならずインタビュアー三角の声が聞こえるという感動。モノづくりの技術はすごいと思います。





ポケットの中で反応してチャンネルが変わってしまうのがストレスでYouTubeプレミアムに入会したろかと思いましたが、とりあえず今回は踏みとどまりました。













っていうどうでもいい話でスタート。





先週末は中津江に行った5年生も、リーグ戦を戦ったジュニアユースも結果としては振るわなかった





それぞれの担当であるシュンスケ、マサトとも話をしたけど、言い訳せずに自己分析できてるみたいだしその心持ちでいいんじゃないかと思うところです。





そりゃやる試合全てに勝てばそれに越したことはないが、そんなに人生うまくいくわけない。勝利を目指し全力で戦うのは大前提で、やるだけやって負けた時に次の道標を示すのが大切だと思います。









シュンスケと飯食いながらいろいろ話したが





「自分は◯◯ができない。◯◯の時の引き出しが少ない」





って嘆いていたけど









20代から全て出来てるなら、こんなとこにいなくて、DAZNで視聴される側にいるはずだし、ソレッソ鹿児島にセトグチは不要だろって突っ込んどいた(笑)





「俺はこうしろってちゃんと指導してるのに、子どもたちが全然やんねー」





って言ってるよりだいぶマシ。





自分の若い時はどうだったかなぁ〜。子どものせいにしてたんじゃないかなぁ〜





なんて、できるだけ昔を思い出さないように話をしてました(笑)









ジュニアユースに関しても同様に悔しい敗戦を味わったようだが、こちらはより早く切り替えなきゃいけない。





なんせもう明日はリーグ戦。





怪我人もいる中での4連戦とはとてもタイミング悪いが、なんとか全員で乗り越えてほしい。





リーグ戦も観に行かなきゃなって思ってはいるが、スケジュール合わせるの難しいなぁと感じるところです。





とにかく、3月残り3節は踏ん張りどころや。1戦1戦頑張れ!













そんなこんなで若手スタッフのサポートのことばかり言っていると





◯◯学園の松◯監督から





『なにプレッシャーのかからないとこでのんびりしてんすか』





って言われるんですが、大津の夜を味わったら怖くて怖くて(笑)













もちろん3・4年生もちゃーんと鍛えるスケジュール組んでおります。





県の新年度の事業計画案も出て、いよいよって感じ。









去年の今頃は中3の担当





今年は5学年下がって4年生の担当









めっちゃ引き出し増えるけども耳キーンなりますね(笑)


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