子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

BLOGブログ

アバター画像

ジュニアユースぜーんぶ




昨日の練習試合は自分的には手応えは掴めたものになった





全学年観ることができたしね。









2年生は勝ちこそなかったが





求めてることを意識してる感は伝わってきたので、それが無意識にできるようになるまでとりくんで、また次のステップに取りかかることになるのだと思う









キャプテンが一時期のスランプ?反抗期?を抜け意欲的に取り組もうとしてるのが大きい気がする





チームに良い風を吹かせて欲しい













1年生は1人1人の頑張れる範囲を広げなさいよって話をした





まだ、たまに校庭に現れる砂嵐程度なんで、もっと暴風域が大きな台風くらいにならないと広いコートは支配できませんよって感じ









そして、中学生なりたてあるあるの





『俺はちゃんとやってたのに、あいつがやってなかった』





みたいなことをガヤガヤと喋っていたので





めっちゃ言ってたタイヨウがシュート外しすぎなのは間違いない(笑)と口を挟んどいた(笑)









何はともあれ、日々のトレーニングでの刷り込み作業がかなり重要と感じたのは事実





走れるタフな選手になっていかないとね













そして午後からの3年生





A、Bで分けて試合したけど、





どちらも良かったと思う





Aの方は特に細かいことをテーマに取り組んだが、だいぶ意識して試合してたように感じる













セトグチが細かい奴だってことをわかってきてくれてるのか、慣れてきてくれてるのか





反応は薄いが、やろうとする取り組みは見せてくれるようになってきてる。





自分が思う、「the 練習試合」って位置付けがさらに深まるといいなって思う













Bの方も同じことを求めて試合してもらったが、その部分は少しのエラーもあったものの、満足できるレベルの取り組み。









あとはやっぱり、





もっと欲深くサッカーやって欲しいなってのはある













ここぞの場面で





「シュート打たんのかい!」





とか





「前にパスつけてくれー!」





とか





そう感じるプレーが多いってことは





選手の技術的なものより、メンタル面が大きいと思ってる





もっとメラメラ、ギラギラさせるような声かけをしていこうと模索中









体が小さいからとか、足が遅いとか、性格がおとなしいとか





それらに解決策があるのがサッカーだと思う





勝負する切り口を変えればいいだけだと、自分は信じてるので





まずはメラメラ集団になるようにやってかないと。













そんなこんなで夕方までみっちり。





そのまま帰ってブリリアント行って





帰宅して赤ワイン飲んでバタン









赤ワイン、社長にもらったんですけどね~。





きっと高いんでしょうけど、全く良さがわかんないですよねー





って体がきしむ感じの月曜の朝。









朝から夕方パンパンまで試合って、監督なりたての昔を思い出しました(笑)









もう40代だからしんどいけど、試合やってたら、楽しすぎてあっという間に時間が過ぎてるし





ブリリアントの雰囲気が好きなのも本音





好きなことを目一杯やれてることに感謝でございます。













あー毎日楽し。









でも、今日は整体行こ(笑)


ブログカテゴリー

コーチ

新着記事

月別アーカイブ

2024年10月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
ご案内
プレトレ案内
×