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長い九州リーグもやっと終演を迎えた
文章力がないので、長々と書けないが、、(笑)
選手たちに一言で伝えるならば[ありがとう]という感謝しかない
ブレイズ熊本という最大で最高なライバルとの、チームの全てをかけた試合だからこそあれだけ多くの人たちの心を動かす中身の濃い試合になったのだと思う
勝てないと降格というなかで、サイドバックの選手がペナルティーエリアの中でシュートを決めることが出来たということは、積極的に攻めれた証だし、
トレーニングの成果が凝縮されたゴールだった。
勝因はキャプテンを中心に団結出来たこと、スタッフも全力でサポートしてくれたこと、
そして学年の枠を越えて選手、保護者の皆さんの大きな応援があったことは何よりも心強かったです。
最後まで諦めないということ
逃げださないこと
やらされるのではなく楽しむこと
そして誰かのために頑張るということ
選手たちに伝えながら多くのことを俺も学ばせてもらった
最後になりますが保護者の皆様、ソレッソ熊本を信頼して預けて頂き、愛して頂き、応援して頂き本当にありがとうございました。
3年生が繋いでくれた襷、伝統を責任持って後輩たちが引き継いでいきます。
今後ともよろしくお願い致します。
