BLOGブログ
この前、こうきコーチとの話の中で
こんばんはの
「わ」は「は」ですよね?って
あまりにも中学生が「こんばんわ」って送ってくるから
自分がおかしいのかと思いました・・・っていう話になった
なぜ間違えるのかというと
理由はシンプルで、“聞こえたまま”を書いているからだと思う
実際、会話の中ではどちらでも意味は通じるが、文章になると少し印象が変わる
たった一文字の違いなのに、「丁寧さ」や「信頼感」に影響してしまうこともある(はず)
特に、大人になるとその差は大きい
メール、LINE、ブログ、指導の場面・・・
言葉は“人そのもの”として受け取られる
だから大事だ
「こんばんは」の「は」は“助詞”だから「は」が正しい
「こんばんは」は、「今晩は」と書き
今晩は⚪︎⚪︎ですね
(良い夜ですねとか、寒いですね等)
の⚪︎⚪︎以下が省略されたものである
その名残として「は」が残っている
「こんばんは」はただの挨拶ではなく、もともとは相手を気遣う一文だった
そう考えると、この一言の重みが少し変わってくる
何気なく使っている言葉にも、意味がある
そして、その意味を知ることで、言葉はもっと強くなると思う
もちろん、間違えること自体が悪いわけじゃない
大事なのは、「なんとなく」をそのままにしないこと
前置きがとても長くなったが、今日のトレーニングでも
「なんとなく」プレーしている子がいた
なんでそのポジションを取らないといけないのか?
なぜ、その体の向きの方が良いのか?
自分のプレーを論理的に説明できるか?
「なんとなく」は自分の信頼をどんどん削ってしまう
「なんとなく」の選手と
「意図があって、意味があって」の選手では
差が生まれる・・・
「こんばんわ」でも伝わるし
でも、「こんばんは」と書ける人のほうが、少しだけ信頼される
考えなくてもプレーできるかもしれないが
意図を持ってプレーした方が成長につながる
その“少し”の差を大事にしたい

×

×