昨日書き終えた後気づいたが、
鹿児島のクボタケからも寄付金をいただいてた。
クボタケ
想像してみよう。
爽やかで、シュッとしてて、インタビューの受け答え満点。
そうクボタケとは、トリンブルの久保君(笑)
想像した後のギャップ。面白いでしょ(笑)
そもそも、久保君の名前が、タケルってのが初耳。
数年前までは、牛口君との名コンビで、
牛口君は少し、いやだいぶ痩せてて、久保君は少しふっくらしてて、
どっちか見分けがつかなかったが、
今や鹿児島のクボタケは、本家クボタケにだいぶ寄せてきている。
爽やかであれば満点だが、
たまに切り裂くような毒を吐くというジャックナイフのような辛口コメンテーターなんでね。
爽やかさは足りん(笑)
鹿児島のクボタケ。
何戦かやり合った事があるが、クボタケとの試合は、あいつ策士なんで嫌いだった(笑)
ありがとう。
牛口君。何か失礼な事があったら代わりに謝っといて(笑)
昨日の練習は、5・6年生with4年生5人で。
同じ練習をやらせたが、
技術的なものも、身体的なものも、強度的なものも、思考する事も
あらゆる点で、当然だが差が凄い。
しっかり学年ごとに色分けされた差を見ると、
こうやって、少しずつ上手くなっていくんだな
みたいな成長曲線を想像したりもするんだが、
4年生の中で気になってた子はやれると思って、6年とやりなさいとプレーさせてみた。
昨日いた6年生は、いわゆるVメンバー。
技術的にも、身体的にも高い子達だったが、
その中で,その子は普通にやれてたと思う。
やれた理由は、いくつかあるが、
まずもって、
向上心がある。伝わる。
ここにある。
身体的にかなりのビハインドがあるが、それでも食らいつこうとする姿勢。
プレー中も怖がらずに逆取ってたし、
見事逆を取られた6年には、
何逆取られてんだ、てか、取られたら追い散らかせ〜
って叫んでしまったが(笑)、
怖がらずにチャレンジしようとする姿勢が素晴らしい。
成長のギャップを全体的には大きく感じる練習になったが、
こんな感じで、中にはやれる子もいる。
やっぱり意識だ。
という点で見ると、最後6年は6年。
4・5年生は4・5年生と別れてゲームをやったが、
4・5年生グループは、
そもそも向上しようという意識が足りない。
ボールに行けない、走らない、思考停止してる
は、技術云々じゃないんでね。
もっと貪欲に向上心を持つ事から練習の場に立って欲しいものだ。

コーラをがぶ飲みするシゲちゃん。
冷蔵庫に入ってたが、たぶんヒデ君にキレられるだろう。
ヒデ君は、自虐ネタなのか、いただいた羊羹が美味しかったとブログに書いてた。
彼らの成長曲線は、右肩上がり。
彼らのビッグになりたいという向上心もまた素晴らしい。