昨日は、15:00過ぎに事務所に戻り、18:00過ぎまで事務作業。
雨のおかげと言ってはなんだが、
帰ってきて一仕事できたのはでかい。
家に帰ると、新体操に出かけてる娘と嫁さん。
作り置きしてあった夕飯を息子と食べる。
日常は、朝早く家を出て、20:00過ぎに帰り着き、風呂・夕飯・就寝まで無駄なく時間が進み、
22:00にはすでに寝室にいる。
いつもはグラウンドにいる時間に事務作業。そして、息子と2人留守番している時間に、
時間の有限さと、時間に追われてない心地よさも感じつつ、
ちょっとした寂しさみたいなのを感じた。
張り詰めてるくらいが自分にとってはちょうどいい。
でも、余裕があるのもいい。
要は、バランス感覚。
それが、自分の物差しで言えば、
8割の慌ただしさと、2割の余白ってところかな。

鶴丸さんと、色々な話をした。
1室6人のアパートからスタートしたバディの沿革話しから、幼児教育についての話、サッカーの話し。
これまでと今とこれからの話には、
たくさんの学びがあったように思う。
幼稚園の運営(教育)は、子どもを預かる出発点。
待機児童問題がある中、少子化が進んでる矛盾の構図の中で生き残るには、
適切なビジョンと、適切な振る舞いが求められるというような大前提の中、
そんな頭でっかちな事より、
原点の原点は、子ども達になければいけないなと感じる。
授業の様子も見学させてもらったが、
活き活きとした表情と、規律みたいなものがあり、
子どもの世界では、それは逆走しがちなんだが(どっちかを求めればどっちかが疎かになる)
子どもとは?
みたいなものを考えつつ、
大人の役割、責任の重さも感じる事ができた。
ランチはちょっと豪華に(笑)


せいじがバディスタッフを可愛がってくれるけん
って、
またしてもプラチナカードを使わせてもらったが(笑)、
こういう人と人の繋がりは大切にしなければと思う。
色んな人を知り、色んな人の考え方に触れなければ。
色んな業界において言える事だが、
真隣の業種(例えばサッカーと野球)でさえ、
そこに関わりのない人であれば、全く別の業種であって、興味関心はなくなる。
パイを奪い合う事ではなく、パイが広がった世界観の中での未来は、ほんとすぐそこの気がするんでね。
知らない事にアンテナを張り続ける事も、これからはより必要になってくるだろう。
今日は、シャイニング。
俺は朝から6年の練習させたりなんたりして移動するが、
六反さんから、
今日テントとか出されるんですかね?
って連絡がきた。
どうやら六反さんもソレッソタイムに侵されてるらしく(笑)
7:30頃到着し、誰もがいないグラウンドにびっくりされたみたいだ。
この前は、もうソレッソスタッフはテント立てて、座ってましたよって(笑)
来るの早すぎです。
という事で、、、
本日も速報はこちらから。
https://sl.spog.co.jp/2025-1st/
熱い試合ばっかりだろうな。