久しぶりにりょうたコーチも登場
なまった身体に悲鳴をあげてもらうために子供たちに交ざって最初から最後まで同じメニューをこなしてもらった(笑)
普段はそれほどフリーズすることなくトレーニングをしながら修正していくんだが昨日は少し細かく、考えと動きの確認をしてもらった
再現性を求めてチャレンジする姿勢を見ながらだったが頭も身体もヘロヘロになりながら頑張ってた
頑張るのは当たり前で、じゃあその先にどこで差をつける、差を見いだすのか
それぞれの得意、不得意はあるにせよ、もっと自分に期待して取り組んでもらえたら良い
聞く姿勢、受け入れる姿勢、そこがクリアになって初めて自分の個性を出すことにストレスが無くなるんじゃないかな
我を出す、我を貫く、おおいに結構
それがチームにとって武器になるのであれば最高だ
小さくまとまる必要はないがチームスポーツならではの問題も出てくるだろう
いろんな経験から自分がどうあるべきかを探していってもらいたい
いよいよ、最後の1ヵ月
最後まで成長するための場所であるように準備していこ

















