朝倉先生が解体新書って表現してたが、
なんかしっくりくる。
まさに、文字通りで、今までを解体しながら、
オリジナリティあるソレッソらしさを追求する作業は、新しいものであって、
解体新書は、翻訳をしたものだが、これもソレッソは何たるものかを翻訳するもの。
朝倉玄白先生(笑)
例えば、、、
って好き勝手に喋ると、こんな事ですか?
準備してたような資料が出てくるし。。。素晴らしい。
涼もこうきも、目がキラキラしてて、純粋にサッカー好きで、
その他の一面は知らんが、
サッカーに対する無邪気さや、好奇心の旺盛さを感じる。
龍も喋らせると、持ってる芯みたいなものが強く、
色々喋りながら、
こういう事だよね
って思った。
つまり、、、
おそらくソレッソってこうだよなぁのぼんやりとした共通理解してある枠みたいなのが存在してて、
その枠の中で、俺らはオリジナリティを持って、目の前の子ども達と向き合っていたのがスタイル。
そのスタイルは、暗黙知の中で、育まれてて、時間の共有の中で、
オリジナリティはありながらも、強い暗黙知をベースに作られてる。
まずは、その暗黙知を明らかにする事が大切で、
でもその暗黙知を探すには、
それぞれが持ってるオリジナリティを紐解かないと出てこない気がした。
とりあえず、インタビューではないが、それぞれの考えを一旦バーっと出してもらって、
そこから抽出していく作業を次回はやろう
って事で、今回は終わったが、、、
こんな感じ、あんな感じって好き勝手に注文だけはした気がするんでね(笑)
文字を翻訳するんじゃなく、イメージだったり実態のないものを翻訳する作業なんで、
難しいと思うが、新書作り。頑張ろう。

俺に電話する時は涼以外で(笑)
真面目に話したいが、なんか癖で脱線したくなる(笑)
だらしない筋肉が気になるし、イジると乗ってくるんで、話が進まない(笑)
朝倉先生は、老け倉さんやら、
冨安イジリで、怪我大丈夫〜??ってイジっても
冷静に受け流されて終わるんで、
最近、俺のイジリの一歩が出なくなってる。
見習いなさい。
今日は、午前中、ゼビオのアンバサダーをされてる相根さんという方と、トリデンテスタッフとのミーティング。
次年度は、イベント事業も進めていこうと思ってるんで、
いい話ができればなと。
年度末は、次年度に向けて諸々の準備を進める時期。
金曜は、先週リスケがあったいわきFCとのミーティングもあるし、
もう一個動かしているプロジェクトもそろそろ動かないといけないと思ってるし。
スピード感持ってやるしかないな。