子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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日本の強み



そういえば、昨日カンファレンスに来てた朝倉先生。



スタッフに大量の差し入れを持ってきてくれた。

 

カンファレンス終了後も、会場に来てくれて、家族も一緒にいたみたいなんで、

 

こっちはいいから、家族と森保さんの話し聞けよ〜

 

って言っても、

 

黙々と片付けの準備してくれる。

 

老けてる分、人としての厚みが出てきてるな(笑)

 

ありがとう!!

 

カンファレンスの話は、堀ベーさんやら羽生さんに聞いたが、

 

とても勉強になったみたい。

 

パフォーマンスとポテンシャルの育成年代の考え方について、

 

日本と海外の観点の違いは、勉強になったし、

 

羽生さんは、

 

海外の指導者が、学業という言葉を何度も口にしてたのが印象的だったらしく、

 

学業で一括りにしてはいけないが、

 

学びに関する子ども達の態度や姿勢、やらなければいけない事に目を背け、

 

サッカーだけみたいな今なお残ってるであろう日本のスタンダードは、

 

指導者の考え方からアップデートしていかないといけないと思った。

 

森保監督が、カンファレンスで話された内容について記事になってたが、

 

今は可能性は低いかもしれないが、最短2026年でW杯優勝することを目指しながら、より本命としてW杯で勝てるように力をつけるために、ここにいる皆様方と一緒に、日本サッカーのために頑張っていきたい。日本人はやればできるというところを共有できるように。日本人が日本に誇りを持てるように戦っていきます。これからも共闘と応援よろしくお願いします。

 

というものがあった。

 

日本人が持ってる、または、日本の強みというものももちろんあって、

 

それを社会的な目線で考察すれば、教育の役割は大きい。

 

つまりは、学校が果してくれている役割は大きく、

 

その中で行われる授業をはじめとした教育システム・活動は、一定の日本人としての強みを醸成してくれた、くれてるように思う。

 

学業も大事な部分で、

 

日本人としての強みを活かすために

 

再度言う。学業が全てではないが、

 

森保監督が言った、日本人が日本に誇りを持てるように

 

と、学業は、俺の中で大きな引っかかりを感じたんでね。

 

森保監督が発言した本意はそこではないんだろうが、

 

海外の考え方の良きところを吸収しながら、

 

子ども達の将来を預かる身として、指導者が見直さないといけない部分の1つだと思ったところだ。

 

進学。もっと言うと、社会に出る事は、自らの将来なんで、自分の力でやらなければいけない事が本来の姿。

 

もちろんサッカーで切り拓く事も、自らの力なんでオッケー。

 

ただ、大半はそうできない

 

のが明らかな現状。

 

そうなった時に、切り拓ける力という点で、学業は絶対に疎かにしてはいけないツールであり、

 

こんな考え方は、大人が舵切って、導いてやらないといけないと思う。

 

羽生さんが口にしてた事と森保監督の記事見て、考えを膨らませてみたが。。。

 

まぁ、ざっくり書くとこんな感じ。

 

勤勉さ、真面目さは、日本人の強みだと思うし、

 

子どもだけじゃなく、大人も学ぶ事をやめなければ、

 

それこそが、海外に日本が勝てる一番の強みになるはず。

 

というのがまとめ。

 

教育の中身の是非については置いとく。。。

 

昨日は、バタンキュー。

 

よく寝た。

 

朝から洗車できなかったんで、昼から娘を歯医者に連れて行って、洗車しよっと(笑)

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