ING組がTRMでいなかったので人数少なめだったがいつもより細かいところまで目が行き届くし、日頃とはまた違った形でアプローチも声掛けも出来たんで子供たちはいつも以上にきつかったと思う
でもあっという間だっただろうし「きつかったけど楽しかった」
それが根本に感じられたはずだ
終わってからの表情が良かったんで変わるきっかけになれば良い
ジュニアに関しては子供たち自らやりたい、楽しいと思わせることが出来るか
その中で相手との駆け引きを可能にする圧倒的技術の習得が必須だ
出来ない自分は問題ないが、やらない自分にはならないように導いていこ

















