対フォルツァ松本
2対0
走れる・走れないの差、戦える・戦えないの差が顕著に見えるんで、
チームとして戦うってなった時にアンバランス。
技術の差は大した事なく、これからいくらでも変わりそうな気がするが、
走る・戦うの基準を満たしてなければ、技術を発揮するまで至らない。
プレッシャーの強度よりけりで、技術がフォーカスされるようであれば、
それは、俺らが求める技術とはちょっと異なる。
メンタル1つで変わりそうな部分なんで、こんな表現になってしまうが、
最初から、
走れないのはしょうがない。
ぶつかっても勝てっこない。
そんなんが見てて伝わるのは、越えさせないといけないし、本人が覚悟を持って越えるべき課題だ。
通算成績は５勝４敗2分けで最終戦。
予想通り、半々くらいの勝率（笑）
ラストは勝って締めくくりたい。
