子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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昨日はキレイな人工芝での練習





送迎もなんか慣れてきて、グランドへの到着も昨日は早かった





色々順応していくのを見て





やってみるもんだなってのを感じます。









トレーニングの方も





昨日の酸っぱく言った話は、まだ子どもたちの中には残っていたようで





前向きな声かけがたくさん出ていたので良かったと思う









練習始まる前や終わった後、子どもたち個人と話すことも多くなってきたんだが





2ヶ月前よりも距離が近づいたのを感じる。





どうしても「大人に近い」ってイメージが大きかった中学生だが





話してみると、まだ子どもなんだなって感じることも多く(悪い意味じゃないですよ)





自分の責任の大きさを感じるところです。













先日、現場やりながらスカウト業務もするって方と挨拶して話をさせてもらって





自分はジュニアユースの下積みもまだないので、駆け引きなどできず





ストレートに、「どんな選手なら引っかかりやすいの?」って質問してみたんだけど





そこで返ってきた言葉が、めっちゃ意外で





でもなるほどな~って感じる言葉で





これまでいろんな本とかネットの情報とか目にしてきたけど





プロの世界でも『最終的には人間性』って言ってる監督さんもいて





やっぱ通ずるものがあるんだな





って思うところでした。













最後にどうでもいいことだけど・・・









中学生のことをブログに書くと、なんかふざけて書けない自分がいることに気付いた。









なんか全然おもんない気がして心配









宮崎行っても相変わらず単発で文章ウォーミングアップのまま終わってしまうマ◯トみたいになってないか心配(笑)





真面目な内容は5回に1回くらいでちょどいい









もっとふざけないと(なんのプレッシャーやねん)









今日はジュニアの練習なんで、ネタ探しに行こう~





そんな時は5年生に直行やな(笑)


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