子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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感謝



高円全国大会は誰も予想しなかったであろう結末となってしまった

 

言葉にするのはなかなか難しくて、、

 

勝てなかったことにたいしての後悔とか「たら、れば」を言えばキリがないから、、、

 

でも、たぶん経験してきた事、感じたことは伝える役目が俺にはあるかなと思っていて、、

 

昨日から俺の電話が鳴り止まない(笑)

 

何があったと?

何で?とか、、

の度俺の力不足でしたというしかない、、

本当に心からそう思うしね。

 

 

でも見ていた人からは感動した。。とか

 

指導者からはどうやったらあんなに選手たちが伸びるのか?

組織と個人をどうやって伸ばせたのか?

どんな練習をしてるんですか?

などポジティブな質問が多かった

 

何も特別なことはなく、ただただ選手たちと本気で向き合ってるだけなチームですよと、、

 

 

さて、試合の振り返りは、

前半から躍動する選手たち

幸先よく先制点、2点目、3点目と取れ

4点目・5点目を狙いにく雰囲気の中で、俺は残り20分をどうするかを少しずつ悩みながら、

ベガルタ戦のようにならないようにと失点だけは避けたいと思い全力でコーチングを続けていた!

 

そこには油断や慢心は一切なかった

 

 

相手はアントラーズつくば

180cmオーバーがゴロゴロいる

持ちこたれらなかった、、

 

2失点目が80分

 

ロスタイム4分

 

最後のコーナーキック、、

 

PK戦は運の要素が大きい

 

負けではない!

 

泣き崩れる選手たち

メンバー外の選手たちも皆んな一緒に泣いてくれていた。

15歳の男が人前で泣くほどかける想いや目標があることの素晴らしさをサッカーを通じて経験できることはなかなか出来ることではない

 

メンバー外の選手たちはサッカー的な部分では現時点では少し足りない部分があったかもしれないが、

人間的な成長は素晴らしく、ある意味一番大事な部分が成長出来た選手たち!

彼らのおかげで一体感が生まれるし、彼らがいたから頑張れる

高校年代は主役としてピッチに出て活躍できると思うし、人間的な成長を飛躍的に出来た選手たちだから社会に出ても活躍することは間違いない!

 


 

うちはプロサッカー選手を育成するチームではない!

勝手に選手が目指してくれるだけで、しかもそれが全てではない!

昨日もピッチ内での立ち振る舞いピッチ外の立ち振る舞いも実に中学生らしく素晴らしかった!

それでもたぶん数名はプロになれると改めて今回で再確認できた

 

 

でも振り返ると、、

今年の中3はジュニア時代に全日で3位と結果を出し力があると周りから思われがちだが、

中1に上がってきた率直な感想は俺からしたら「大した事ないな」という感想だった。

個人個人のレベルも九州リーグで際立った存在に慣れそうな選手などはあまりいないし、雰囲気的に直向きさも乏しく、チームとして一体感にかけていた。

無駄なプライドや自己評価が見え隠れしているように感じていた、、

 

往々にしてジュニア年代で結果を出したチームは、ジュニアユース年代では勝てない

現に全日でベスト4のチームで高円に出場したのはうちだけだ

 

そこには理由があって、

差がないっていうことでだけはなく、メンタル的な要素だと俺は思っている!

 

 

そんな中でもU13で谷川コーチがしっかりと向き合い、U14で柳瀬が良い意味でむちゃくちゃにしてくれて、約1年前からtopチームとして受け持ってきた

 

何故選手たちがここまで伸びたのかは自分でも分からないが、個人個人が持っていたであろう潜在能力みたいなものがどんどん引き出されてきてくれたんだろう

 

全国大会でここまで個人個人が際立ち圧倒的なプレーを示せることは出来ないし、本気で日本一を取れるかもなと思わせてくれるチームとなった

 

 

最近感じることは日本全体での地域差はなくなりつつあり、熊本からでもちゃんと取り組めば間違いなく目指せる土壌は出来てきていると感じている!

 

ソレッソの位置付けも着実に少しずつではあるが全国でもしっかりと階段を上がれてきている感覚はある。

 

勝ち上がりのチームを見てもうちの名前があっても違和感はない、、

 

だからこそ悔しい!

 

でも選手たちには感謝しかない!

 

色んな経験をさせてくれてありがとう!

 

本気で目指してくれてありがとう!

 

ベスト16だし記録にはあまり残らないかもしれないが、記憶には鮮明に残る素晴らしい試合だったよ

 

まさしく「ロマン」に満ちたジェットコースターのようなスリリングで「日本一見応えのある」試合だったと自分に無理やり言い聞かせている自分がいる(笑)

 

ソレッソらしく派手に攻めて派手に散ったが、それもサッカーだし、それも人生だ!

 

最後になりますが、保護者の皆さんいつも温かなご声援ご理解ご協力ありがとうございました。

 



 



 

 

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