子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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ゲーム強度



昨日の練習に、せいじさんのご子息が登場。

 

身体つきは高校生らしく、しっかり鍛えられてるなという印象。



うちのヒデモン君と横幅が同じくらい。

 

一方は筋肉質で、一方はたるんでるという違いくらいだな。

 

喋ってる時に、ちょこちょこイントネーションが鹿児島弁になるのがめちゃ気になった。

 

てげそまっちょるっちゃが〜。

 

ダダンならそう言うだろう。

 

という事で、昨日はタケルを借りて、キーパーは特別トレーニング。

 

本人曰く、

 

「ステップとかめっちゃ良くなりましたよ〜」

 

という事なんで、今日失点するようだったらタケルのせいにしよう(笑)

 

ワールドカップの予選がヨーロッパでも行われてて、

 

昨日は帰ってから、

 

スペイン対スウェーデン

フランス対ボスニア

 

の2試合のそれぞれ前半だけを見た。

 

攻撃のテンポもインテンシティの高さもアジア予選と比べて全く違う。

 

それでいて、ミスも少ないし、それやれるのか〜ってびっくりするようなプレーも随所で見られるし、

 

あっという間に時間が過ぎた。

 

見たほうがいいぞ。

 

今日は、5年生は午後から練習試合。

 

その前に、4年生が同会場で午前中練習試合。

 

昨日、人数調整で4年生を練習に入れたが、

 

4年の練習試合見てる時より思ったよりやれてて、チャレンジさせてあげてもいいかなと思った。

 

5年生からも今日2名は6年生の練習に参加させてるし、

 

夏を過ぎ、チャンスを与える時期なのかなぁとも思う。

 

チーム的に良い循環を生み出すには、数名ずつカテゴリーアップする事が望ましい。

 

もちろん実力が伴って、もしくは、可能性を感じるからくらいのラインに乗ってないと意味ないんだが。

 

その辺の見極めも今日・明日でしてみようかな。

 

5年生は6年生に推薦できるようなパフォーマンスを。

 

4年生は、竜馬から推薦されるようなパフォーマンスを。

 

オフ明けして、練習ではそれなりに良くなってきてるように感じるが、

 

週末のゲームでの跳ね返りは今ひとつ。

 

ピッチサイズが練習とゲームでは違うから、そこなのかなぁと思うが、

 

それであれば、やっぱり課題は、

 

走れるだったり、継続してインテンシティを保てるだったりするんだと思う。

 

全体的な強度を高めて、8人制サッカーのピッチという枠組みの中でもっと輝けるように。

 

ゲーム強度を意識して、練習で積み重ねてる事が発揮できる事を期待する。

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