子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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ブランディング



チームによってカラーやスタイルがあるのは指導者の雰囲気やチームのブランディングによるものだと思う!

 

先日セレクションがあり6年生の子たちと面談をさせて貰ったが、みんなソレッソに対するイメージや実際に中に入ってプレーした感想を聞くことが出来た

 

細かく言うと感じ悪く伝わると良くないからあれだけど、、、

内容は極めてポジティブだった!

 

勿論うちのスタッフは現状に満足している奴はいないし、もっともっと良くしていきたいという雰囲気が外にも伝わっているんだなと改めて感じた。

 

そこにはうちなりの企業努力があり、俺らスタッフの積み重ねでもある!

 

今年、新たに宮崎・鹿児島がジュニアユースを立ち上げ、今まで以上に露出が多くなり色々と思われることもあるかもしれないが、やっぱり熊本のクオリティーは違うねって言わせないと駄目だという使命感みたいなものはある、、

 

常々思っているが、良いチームには必ず良い指導者がいる。

良い指導者とは指導力のことではない、、

 

選手の能力に大差はない!

 

そこに気付けるかどうかがチームの差だと思う!

選手のせいにしたり他チームを妬んでていてもそのチームが成長することはないと思う

 

サッカーは日々進化し、時代の変化も早い

 

昨日もある有名な高校の監督さんが県外から視察に来られて、うちのサッカーと実践する選手たちを絶賛されていた

 

たぶんお世辞ではないと感じた。

能力的には決して高くないが、サッカー的に要求が高いと、、

大阪のチームを見ているようだったと言われていたが、多分関西人ぽいテンションのコーチたちがいるからだろか?(笑)

その辺は誉め言葉とプラス思考に捉えとこう~

でもまだまだ相手のレベルによっては出せないことも多いし、タフさが極めて低い

技術や上手さに終わりはないし、タフさは個人の取り組みや意識ですぐに変化する

 

高いレベルになればなるほど上手さとタフさは同じくらい大事だ!

 

 

今日は明日の菊陽さんさんのフェスティバルのため、会場設営を休み返上でヒデリーダーを筆頭にしげきが現場監督の勢いで、若手の竜馬と里野が頑張ってくれていた。

 

俺はヒデリーダーから戦力外通告を受けていたのでマーカーを外すという作業しかさせて貰えなかった(笑)

 

明日の大会も子どもたちや指導者にとっては素晴らしい経験になると思う

だから有難いことにうちの大会は殆どリピーターばかりだ!

それもヒデリーダーが作り上げるマッチメイクやルール作り、それとスタッフの見えない所の頑張りやサポートがあるからだと、、

 

さっ帰って涼への宿題でも考えよう~

 

 

 



 

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