子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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ダイキ



http://www.jfa.jp/news/00025760/

 

MF 松岡大起 選手(サガン鳥栖)
本日の試合は、どこのポジションでプレーしてもハードワークしたり、切り替えを早くするなど、皆で「当たり前のことをしっかりやろう」と話しをして臨みました。試合内容的にも、チームとしての形は少しずつできてきていると感じています。特に斉藤光毅選手の最初の得点シーンなどは、トレーニングで何度も取り組んできた流れであり、サイドから中央への流れも良かったと思います。ただ、まだまだ、1対1のデュエルの部分やスライドの速さ、セットプレーの集中力は皆でもっと高めないと、強くはならないとも思います。新型コロナウイルスの中でなかなか厳しい環境ではありますが、皆は決して下を向かず、ピッチ内外共にコミュニケーションは活発です。個人としてもピッチ内外、声を出すことは意識しています。ピッチ外では感染対策を意識しながらも同世代なので他愛もない会話もしますが、ピッチではボランチなので、攻撃側、守備側のメンバーの意見を共に聞いて、コミュニケーションを取っています。スタッフが色々考えてくれて、グループワークなどしながらも、お互いが考えていることも理解できて良い機会になっています。所属チームでも誰よりも頑張りたいと思います

 

 

youtubeでU19日本代表vs水戸のトレーニングマッチを見たがダイキはキャプテンマークをつけて誰よりも声を出しチームの士気を高めていた!

上記のコメントを普通の19歳が発言出来ることが自体が凄いと感心したので紹介。

多くの経験で成長し、立場が人を育て、現状に満足することなく突き進んでいるのだろう〜

話したわけではないが、影山監督はアジア予選もダイキをU19日本代表のキャプテンに考えていると思う。

あいつのパーソナリティーが日本代表でキャプテンを任せたいと思わせるのだろう〜

監督にとってキャプテンという存在は重要な存在だ!

松岡ダイキの出身チームという責任というか、だからソレッソからダイキが巣立ったんだねと思われないとね、、決して育てたんなんては誰も思ってはないが、、

あいつの活躍に泥を塗ることは出来ないし、今後もどんどんハードルを高くしてくれ

俺らも負けずに高みを目指し続けるモチベーションになるから!

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