フジパン最終日。
達成すべきは、2つ。
4冠を達成する事。
そして、決勝をV対αで戦う事。
ここまで来たらそれも見えて来るものだが、県大会が始まる前であれば、
ハードルの高い目標となるが、
そんな高い目標を見事に達成。

素晴らしいの一言である。
Vの準決勝は、前半負け試合になりそうだったが、交代出場したお祭り男が、
そんな流れを断ち切る先制弾。
フワフワしてた彼が(笑)、ここ最近精神的に変わってきたなと思ってて、信じてピッチに送り出したが、
見事に期待に応えてくれた。
嬉しい。
そんな前半を終え、後半は落ち着きを取り戻し、らしさが見えはじめてからは、
安心してゲームを見れた。
αの準決は、Vのアップをやってて見れなかったが、

クラブユースで、いつものユニフォームがなく、ピチピチの衣装に身を纏うキャプテンとパパの恒例行事を見届ける。
チラ見しながら戦況を見守ってたが、
結果見事勝利。
1つ目の目標達成である。
決勝のV対αは、Vが勝利し、優勝。
2つ目の目標4冠を達成。
スコアの差はついたものの、前半半ばくらいの時間帯は、αペースで、何回もゴールを脅かされた。
好ゲームだったと思う。
両チームともおめでとう。
九州大会でも同じように、決勝の舞台でV対αの決勝ができればと思う。
夜は、卒団式。
見た目が見苦しい(笑)審判団3人のパパを先頭に、
入団順に子ども達が入場してきたが、一人一人の顔を見てると、
改めて、入団してくれてありがとうって気持ちになった。
式の途中では、子ども達一人一人のメッセージ動画が流され、
三角コーチの後には、
厳しくしてくれてや、
アメとムチや(おそらくムチとムチと言いたかったんだと思う笑)
地獄の夏休みや
など、
優しかったみたいな言葉が一切なかったのが意外だったが(笑)
メッセージ動画の時に、ちょうど隣にお兄ちゃん達がいる保護者の方がいたんで、
そんな俺厳しいっすか?
って聞いたら、
関西遠征で怒鳴られた事しか記憶にないと言われ、
やや反省した(笑)
どうやら、意外ではなかったようだ。
自分の中では、優しいコーチである。
式の終わりは、せいじさんからの送る言葉。
そこに詰められたものは、どストレートで、チームの代表として思われてるものが全てあり、
どれもが素晴らしく、みんなの心に突き刺さるものだった。
同じ想いを俺らも持ってるが、
やはり誰が何を喋るかで重みが変わる。
俺も俺で、式のはじめに話をしてくれとお願いされ、
話しを準備しようと思ったが、
俺が喋れるのは、何度考えても、
日常の在り方、振る舞い方
しかない。
上っ面な言葉ほど無意味な事はないんで、
コツコツを積み重ねましょう
と、
自立から自律に繋げましょう
この2つを話させてもらったが、
子ども達が、これから立派な大人に成長してくれるために、
しっかり自分を律し、目標に向かってコツコツ積み重ねる日常を過ごして欲しいと心から願っている。
何か一つでも継続してみよう。
継続する事は、シンプルだが難しい。
でも、、、
ここぞ
という時、その選択肢に逃げるさえなければ、
誰だってできるもの。
それが自律の一歩で、
小さな困難を、自分に矢印向けて越える習慣を積み重ねる事さえできれば、
自分だけは、自分を見失わない。
たくさんの人に支えられてサッカーができてるな
って式の中で感じたんだが、
同時に、たくさんの人は、たくさんの影響力を持ってて、
良い影響だけではなく、時には悪い影響を及ぼす事もある。
そんな時に、自分をしっかり持ってれば、何事にも左右されない健全な判断ができるから。
集団となれば、目標に向かい、矢印を一定に保てるが、
必ずしも集団ではないところに、自分の身を置かなければいけない事もある。
自分に厳しく
他人には優しく(お前が言うななんだが笑)
そんな大人になって欲しい。
残すところ、あと1ヶ月ちょい。
少し早い卒団式だったが、
残り少ない彼らとの時間の中で、
俺は俺らしく、
毎日コツコツ、そして謙虚で真面目で素直である事、自立から自律できる事を伝えていきたい。
ほんと最高な一日でした。
ありがとうございました!!









