子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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可塑性



昨日は、玉名校の練習を竜馬ちゃんにバトンパスし、熊本校の6年生の練習。

 

久々のブラジリアンピッチは、芝?草?が剥がれまくれ、

 

いつもよりボコボコ感が増してたように思う。



これは、プレーの質は上がらないなと思い、

 

いつもより長めにゲーム時間を設定してやらせたが、

 

集中力、玉際の激しさ、ゲーム全体のスピード感。

 

どれも素晴らしく、あっという間に時間が過ぎた。

 

ジュニア年代の上達は、「才能」よりも「環境」の影響が圧倒的に大きい。

 

心理学ではこれを「可塑性が高い時期」と呼ぶらしい。

 

可塑性を調べると、

 

物質が外部からの力を受けて変形した後、その性質を維持する性質と書いてあるが、

 

環境によって研ぎ澄まされたものが、しっかり身となり力となり、成長として積み上がっていくイメージだろうか。

 

維持するという事は、日常で得たもの土台として色んな場面で発揮できるという解釈もできる。

 

可塑性の対義語は、可逆性。

 

これまた調べてみると、

 

力を取り除くと、元に戻る性質の事をいう

 

と書いてある。

 

日常の積み重ねを怠ると、せっかく積み上げたものは無くなってしまうという事だろう。

 

人の脳は、

 

経験や学習によって、その構造や機能を変化させる能力がある。

 

それは、適応し続ける事ができるという事であり、

 

適応し得る環境をどのくらいに設定していくかもまた、重要なんだろう。

 

適応し続ける事ができる一方、

 

だったら、環境だけ準備すればいいのか

 

では上手くいかず、

 

やっぱり個人差なるものもあるし、人には大事な感情というものも備わっている。

 

適応しようとする仕組みはあれど、

 

失敗の連続であれば、上手くはいかないだろうし。

 

よく、越えられるくらいの課題を与えるのがいい

 

と言うが、

 

そう考えると納得という感じ。

 

昨日の練習で、心に火がついたように感じた5年生がいた。

 

いつもより、必死に、いつもより泥臭く練習に向き合ってた彼は、

 

少し高めのハードルを設定してたんで、

 

それを今、乗り越えようとしてるところなんだろう。

 

素晴らしく成長しようとする姿勢が見えた。

 

変化の真っ只中というところか(笑)

 

6年生全体のコンディションもいい。

 

猛獣FWは、背負って、上手投げでDFを投げ散らかした後、シュートを決めてた。

 

おそらく、パパであるヒデ君の教えだと思うが、

 

それは、練習ではなく、稽古である(笑)

 

でも、暴れるくらい気持ちも乗ってるし、コンディションはいい。

 

という事で、、、

 

ネタを絞り出して書いた今日のブログ。

 

絞り出してでも書けるようになったのは、書く事に適応してるという事だろう。

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