BOSSのあの姿を見て、感動しない人はいるのだろうか…

幼稚園の時に、たまたま近所の平成の空き地でサッカーしてるチームを見つけた。
入ろうか迷ってた時に、隣のサンリブくまなんのスポーツショップで募集チラシを見つけたのが申し込むきっかけだった。
親父も母ちゃんも、俺がサッカーしたいと言わない限り、サッカーはさせないでおこうとしてたみたいだが、そこで思いっきり飛び込んだのが、ソレッソとBOSSとの出会いのスタートとなった。
まだ当時はパワーモンキーズだったから、
オレンジの服を買いに行き、なかなかオレンジが無く、マンUのユニフォームを買って着て、初試合に行ったのを覚えてる。笑
幼稚園で今日も忘年会に来る、幼馴染のケントを誘って、BOSSが幼稚園に迎えに来てくれて、早めにグラウンドに行き、遊んだり試合したり、ピノ食べたのもめちゃ覚えてる。笑
平成グラウンドあるあるは、
ナイターが無いので、冬場の暗くなるのが早い時期は保護者の方々の車を並べ、ライトを付けてもらいながらトレーニングしてたこと
隣のジャングルみたいな池にボールが入ってしまえば、ボールは返ってこないこと
などなど、笑
小学生になる頃には、ソレッソになり、ユニフォームも当時はプーマで、今と同じ、白ユニ赤番号
いつの間にかソレッソにのめり込み、ユニフォームもお気に入りだったし、BOSSたちスタッフもチームメイトも大好きで、なにもかも大好きなチームになってた。
そんなBOSSを筆頭とした熊本スタッフが積み上げてきたソレッソ熊本
サッカーも魅せられたし、
小さい頃の当時を振り返り、あの舞台に立つBOSSは昔と変わらずカッコよく、どこまでもその背中を追いかけたいと思える姿だった。
そして、大好きなチームが全国大会で躍動し、サッカー界ではもう知らない人が少ないくらい大きくなったことに感動した。
そんなBOSSとソレッソ、そして広川家に出会えたこと、ソレッソに携われることは自分の人生の宝!
だからこそ、「日本一」の目標をBOSSの代わりとなって今後、ソレッソグループで達成しなければならない!と、強烈に感じた。
最後まで、そしていつもいつまでも、笑顔でカッコイイ、せいじコーチ
追いつき、いつかは追い越せるように
そして大好きなソレッソを人生を懸けて、支えていきたい。
今日はソレッソ2期生OBでの忘年会
いつまでも大好きなソレッソの元チームメイトたちとの飲み会が最高でたまらない。
ソレッソと、広川靖二に乾杯します!







