今日は、鹿児島でU-13九州リーグ

vs 原田学園

0-1 負け

相手スタッフとも話したが

内容は本当に五分五分、ピリッと締まった良い試合

どちらに転ぶか分からなかった

プラン通りだったけど

後半途中にオウンゴールで失点し、得点奪えず敗戦

自分達に見合った結果にしかならないので

勝ちに値するパフォーマンスを、ピッチ内で発揮出来なかったのかなと思う

3,4本目は、パッとしない試合になり

こっちもまた難しい！

今日は単純に相手の方が強く・上手く・逞しかったかな

"パフォーマンス"とは、、？

サッカーに限らず、スポーツにおいて

ピッチ内では、選手個人の"パーソナリティ"が

"表現“として発揮されると言う

ピッチ外で主体的な人は、ピッチ内でも主体的

ピッチ外で気が効く人は、ピッチ内でも気が効く

ピッチ外で労を惜しまない人は、ピッチ内でも労を惜しまない

思いやりがある人は、自分以外の選手とも調和できる

の、可能性が高いはず

ピッチ外で、、

思いやりが無く、人任せ、サボり癖があり、受動的なら、、？

あまり詳しくは書けないけど

最近、この学年のチーム内で起きた問題のことや

その他、バスでの過ごし方、準備、片付け

家庭、学校など

ソレッソ以外の22時間の過ごし方

それと

練習での2時間

練習は、コーチが責任を持つ部分

この総和が、勝利に値しなかったと考えた方が良いと思う

ハッキリ、様々な意識が変わったと感じる選手や

当事者だけの責任ではなく

なかなか、あの様な失点は普通起きないし

ソレッソの活動中、ピッチ内外の様子を観ていても

今回に関して言えば、神様は良く見てるなと思った

（"神様"とは思ってないけど、この表現の方が分かりやすいと思う）

簡単には勝たせてくれない

多くの勝利を得るチームには、

"勝利に値する、その相手を上回るパーソナリティ（人格）・メンタリティ（精神）・クオリティ（質）を持つ選手がピッチに立っている"

ただ、それだけだよな！

あとここに書いておきたいのは

九州を勝っていく難しさを思い知った4連戦だったけど

こちら（指導者）の選手（中1）の未来に対する期待は変わらないこと

あらゆる部分で、伸びしろばかり！

来週のトレーニングから、再出発だな😤