子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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最終日




県ちびっこは太陽鹿児島の優勝で閉幕





決勝はユナイテッドと太陽鹿児島





自分が知ってる両チームはもっと強いと思うけど、やっぱ決勝戦って感じで堅い試合になったかな。





お互いの良さがぶつかり合うと言うよりは、良さを消し合う展開のように感じた





と、決勝を戦ったことがないやつが偉そうに言ってみた(笑)













最終日の4チームの皆様方、





どうか練習試合して鍛えてくださいませませ。













両チームの選手で、ブリリアントに関わる子は半分以上いたんじゃないかな。





プレーする姿を見て少しの嬉しさと、大きな悔しさを感じながらの観戦になりました。













ソレッソ鹿児島の6年生はというと





決勝戦のボールボーイを担当しました





依頼が来た時は「いやいや。絶対ムリー」って、正直そう思ったけど





感情だけで断るわけにはいかず





是非子どもたちには、メラメラ燃える材料にしてほしい





負けたことは受け入れた上で、





なんで試合してないんだって、悔しさの炎を燃えたぎらせてほしいと思う





猛暑に負けない心の熱さで強化の夏に入ろうじゃないか。





とりあえず、メラメラ燃えすぎて、拾ったボールを全力投球で投げ返すやつがいなくて良かったぜ(笑)













チームが敗退したということで、最終日は役員として運営に関わった





委員長も変わり、役員も新しい人が多くなり





みんな初めてのことで、役員側も不安が大きかった大会だったと思うんだけど





まぁツッコミどころのあることあること(笑)





それに対して、新しい役員さんたちが





『なんでこんな決まり事があるの?意味あるの?』って言ってくるような状態





やっぱ変えないといけないことは多いんじゃないかなと思うんだよね~









やっぱりいつも思うように





【役員がわざわざしてやってる】運営ではなくて





【子どもたちがプレーしやすい大会】にするための運営であるべきだと思う





キッズの前座試合など新しい試みで、これいいな~って思った部分もあったし





いやいや。これおかしいでしょってこともたくさんあったのは事実





新しい役員さんもたくさん入って、今までと違う目線からの意見がたくさん出るタイミングだからこそ、変えていけるチャンスだと思う





然るべき会議の場でちゃんと問題提起していかないとなって思います













今日からはずっと晴れで梅雨明けかな?





そんなこんなで7月に突入し、もう2022年も半分が終了





今年はまだ負けの年の印象しかない(泣)





下半期で変えていかなきゃな!


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