子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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1日遅れ




自分としたことが!





ソレッソ長崎の話題に頭の中を持っていかれ





お知らせするのを忘れてました





昨日の朝刊です。

















取材に来た記者さんに





『こどもしんぶんに掲載しますんで。』





と言われ、南日本新聞の別冊バージョンでこどもしんぶんがあるのかと思って





探し回ったんですがコンビニにも売っておらず





取材受けたものの記事を見れずに終わるのか?





と、焦ってたんですが









通常の朝刊の中に「こどもしんぶん」っていうページがあるだけだったということが判明









最近は、起きてすぐシックスパッドしながらブログ書くのが流れになってるが









まずはシックスパッドしながら新聞を読まないといけないなって





生活の見直しを考えた1日でした。













そんなブリリアント(どんなブリリアントや)





メディアからの連絡がけっこう入ってきます





前はテレビからも取材依頼きましたね。













セレクションに参加してくれたのは200名を超え





今は、それを通過した約90名の選手が練習で汗を流してる









汗を流してるって感じではないな。





しのぎを削ってるとカッコよく言っておこう(笑)













このブリリアントプロジェクト





今まで鹿児島になかった形なので、注目度は高いと思ってる





このプロジェクトが、1つのチームとして立ち上がることは絶対に無いということは大前提なんだが









10月に開校してから約半年で選手同士も仲良くなってるし、練習の雰囲気がグッと良くなってきたように感じる









実を言うと、先月あたりプチミーティングして、





『ちょっと雰囲気緩くなってきてね?もっと締めていこう。それがこのレベルの選手たちに必要なことだと思う』





って、スタッフみんなでそんな話になったんだよね。





チームで預かってる子どもたちと、若干感覚は違ってくるのかもしれないが





練習を任され、一緒にグランドで過ごしている以上は





子どもたちをうまく逞しくするために自分たちも努力しなければならない





そのためにピリッとすることも時には必要になるだろうしね。





子どもたちの将来に触れているって意味では、自チームもブリリアントも一緒





そんな責任を背負いながらトレーニングをやっていく指導者もまた成長できる場だと





めーっちゃ感じるのです。









選手にとってバチバチの刺激を味わえる場にはなってる。確実に。





指導者にとっても勉強できる場になってる









あと1つ欲を言えば









指導者にオープンな場になればいいなぁと





切に願うわけです。





外部シャットアウトして、今のスタッフだけでやっていこう!なんて誰も思っちゃいないので





鹿児島のサッカーのレベルを上げたい!って想いやアプローチの仕方はたくさんあっていいと思うが





このブリリアントに少しでも共感できる部分があるのなら





ぜひぜひ一緒にチャレンジしていきたいと思うのであります。









たくさんの指導者に触れることは子どもたちにもいい刺激になるはず





悪いとこねーじゃん





って勝手に思ってしまうのは単純かもしれませんが





人生たまには邪念を取り払って走り出すこともアリだと思うんだよね~(笑)













メディアにも取り上げられて勢いつくと思うので





さらなる良い相乗効果が起きるようにコツコツと頑張ってこ。





記者さん、立派な記事をありがとうございました!


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