子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

BLOGブログ

アバター画像

頑張れ



昨日の吹上砂丘フェスタ、



4年生はちゃんと3年生のリベンジを果たし、




優勝





夏に続き、景品のボールをいただきました。





まんだまんだ技術的にもダメダメで




ディフェンスの切り替え、強度も遅く弱く




課題は尽きないが





個人個人で言われている課題に取り組もうという姿勢は見えたので




いいんじゃないかな。














そして今日からはいよいよ6年生最後の県大会が始まる




この1年




継続して5・6年の試合を観ることはなくて





公式戦や、スケジュールが合った時




けっこう間隔をあけて観てたので





観る度に成長していってる姿を目の当たりにして





頼もしく感じていた






ソレッソ鹿児島として中原くんが立ち上げたときに入ってきてくれて子たちが




現6年生にあたる。





人数が少なかった時代の、色んな悔しい想いを知っている子たち





そこに新しい仲間がどんどん加わり





今のチームになった






どんな年でも指導者が一生懸命に向き合うっていうのは当たり前だが






担当してる中原コーチの想いも人一倍強いだろう







ソレッソ鹿児島には、まだジュニアユースはないので




この大会が終わって






子どもたちに「次のステージでも頑張れ」っていうときは




すなわち、いったんの別れを意味する






体も大きくなり、成長した彼らの姿を1日でも長く見ていたいと思う





最後、




「ソレッソ鹿児島でサッカーやっててよかった」




って言えるようなそんな大会になれるように




子どもたちが全力を出しきれるように





全力でサポートしようと思う。





がんばろうぜ!




真剣勝負の舞台を楽しもう!


ブログカテゴリー

コーチ

新着記事