子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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角度って難しい



パスをもらう前はしっかりアングルを作り



次のプレーをイメージして














っていう話ではない。






生きてりゃ色々あるし、





仕事もサッカーもってなれば、




余計に色々ある。




色んな話があって、どれから整理すべきか考えるのが大変だ。










先日は県大会の運営をしながら、




「県大会の複数エントリーは可能なのか』




っていう話を偉い人たちに聞いてみた。













結論から言えば【可能】







だが、条件として




・・・



条件ではないな。




『現行のルールとして』



っていう言い方の方がいいかな。





各チームへかなり高めのハードルがある。





まぁ、正直、今のままでは厳しいと感じる





しかし、役員の上層部の人たちと意見をぶつけて話をすることができると




運営側からの話や、



『あぁ。そういう面からも考えないといけないのか』




っていう話があるのも事実





自分自身、もっとルールや規約を勉強しないといけないなと思えた











が!



こんな書くと諦めたように聞こえるが、そうじゃない。







鹿児島の少年サッカーの文化とか歴史とかあるけど





色んな角度から物事を見つめて新しい提案をしていきたいと思う。






文化って面で言えば





少年団とクラブチームを別扱いとする文化は根強いと思う。




自分は


クラブチーム →   少年団 →   クラブチーム



って所属してるので、どっちの経験もある





だからこそ、いろんな角度からの意見を聞いて



わかるよ〜って話もあるし



いや、それは違うんじゃないのって話もある





そのことについてはまた今度、どこかで機会があれば書こうかな







なんにしろ、色んな話があったこの頃






ピンチとチャンスは紙一重って言うじゃない





自分にもチャンスが到来してるんだと





ポジティブシンキングで仕事しよ!

























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