子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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矢印




昨日までの2日間













後期開幕のシャイニングリーグの会場の本部に













ただただずっと座ってた、笑笑













どこかのベンチに入る事もせず、本部にやってきた指導者仲間と談笑し













色んな試合をただただ見ていた













いや〜、マジで暇。。。













これはいかんな、やっぱり現場に戻ろうかなって強く思ったが













どこの監督をやっていいのかわからんので、この気持ちは頑張って消し去ろう













来年は、わからんな、笑笑

















同時に数試合見ててもなんも分からんもんだな













それぞれに監督してるスタッフがいるんで任せるからには黙って静観してる













どこも夏の終わりやコロナやらで選手も揃わないし、若干お疲れモードの様に感じた













次年度のやり方もこうした方が色んなチームに喜ばれるんじゃないかなと思ったんで準備を開始しようかな













個人的に、









上手くいってない選手、チームがどうしても気になる













昨日もある指導者が













最近、あいつとあいつがヤバくて、、、まったくやらないんすよ、、って言ってた













しかも、数人の指導者が、、













言いたくなる気持ちもわかる。













まあね、そんな時もあるんじゃね?って軽く返したが













その時に感じたのは













いや、それは担当のお前の指導や声かけに問題あるんじゃね?って事













子供のせいにするのは簡単であり、自分の立ち振る舞いや声かけは完璧なんや?って言いたくなったが言わなかった、、













俺の言葉は殺傷能力高いので、笑笑













選手自身は













コーチや監督、環境のせいにせずに、自分は今以上努力出来ないって言えるまでやってますか?













苦手な事から目を背けず克服する為に取り組んでますか?って言いたい













要するに、それぞれが上手く行ってない事を自分以外のせいにしてても













良くならないし、カッコ悪いと俺は思う













自分のベストを尽くせるようになってからじゃないと観ている人が感動するようなプレーは出来ない













指導者も同じだと思うけどな













誰かや何かのせいにするのではなく自分のせいであり













誰かや何かの為にプレー出来るようになるくらい成長してもらいたい


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