ナビスコ杯の決勝
終始アントラーズペースだった気がする
そんな中
後半早々にレッズの山田選手が退場
前半はいくつかチャンスを作ったレッズ
１人少なくなってからは原口選手の『個』の打開で数回シュートまで行くにとどまった
延長までもつれ、アントラーズが大迫選手のゴールで勝利
チームとしての成熟度にさがあったかな
でもレッズのすべての選手から『負けてたまるか』って伝わった
今日の決勝に熊本人の２人がピッチにいた
アントラーズの控えキーパーの杉山選手
プロになって何年目だろう？
アントラーズ一筋だ
ソガハタ選手が守護神を長くつとめるアントラーズ
長い時間、二番手キーパーとして汗をかいている
もう、いい歳だろうが、移籍や引退もしない
『チームとして必要な選手であり人間』と評価されていると聞いた事がある
人間性
アントラーズの背番号１をこれからも応援したい
もう１人は
今日のアシスタントレフェリー(ラインズマン)が熊本農業高校の相葉先生だった
あの舞台でのジャッジは緊張するだろうな
以前からプロの試合をされているのは知っていたが、改めて凄いと思った
昨日、今年の新人戦は１人審判とふれたが
どうやら聞き間違いだったみたい
４人でやるようで良かった～
せっかちだな、相変わらず…