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昨日でブリリアントプロジェクトの申し込みを終了
鹿児島・宮崎合わせると350人ほどが申し込んでくれた
新しいものに食いつかない印象が強かった両県
申し込み少なかったらどうしようかなっても思ってたが、
協力してくれた仲間のおかげで凄い人数になった
セレクション突破の難易度は上がっただろうが、
結果どうであれ「頑張るきっかけ」になるのがセレクションだと思う
タイムや数値で測れないのがサッカーなんでね
当日は思いっきりやってもらいたい
そもそも、このブリリアントプロジェクトは、、、
コロナで暇してた時に
宮崎の事務所に松葉杖ついて大隈が遊びに来て
前田加えて3人で話してた
「なんかさ、、宮崎の少年サッカーって色々と難しいよね。。。。協会と連盟って今までなかったから違いが俺にはわかんないんよね。。」
「低学年の子達のサッカーやってる人数めっちゃ少ないイメージだし、、、」
「役員の人達もそこは危惧してそうだよね~」
「「だったらさ、、、俺たちも俺たちらしく俺たちにしか出来ない事をやろうか」」
この俺の一言がきっかけ
そこからは、得意のアクセル踏むだけ
宮崎・鹿児島で勇士に想いを訴えた
それぞれの県でこれからの少年サッカーを引っ張ってくのはお前たちだと
矢面に立ち責任とるから、子供達と少年サッカー発展のためにガンガンやろうと
指導者が指導力の向上とチーム運営方法及び指導者のとしての成長なくして少年サッカーの発展はない
1人で出来る事なんて限られてる。同志の存在は必須条件だぞってな感じでぶつけた
俺も新しい挑戦だけど、
これまでの知識と経験はなにも隠さずすべて注いでやるつもり
ここで、やっと登場するのが
【現状維持は衰退】って金言
自分さえよければの考えは持ち合わせてない
これまでみんなの予想を超える泥水すすってきたからね
悔しい気持ちは活力になる
あれもこれもと同時進行でやってるが、
どれも完璧に成し遂げてやろう
