今日、リュウと話した
昨日、何年かぶりに『キッズサッカー』の引率をさせた
カントリーパークではずっと『ニコニコ』
(若干気持ち悪いが…)
『昨日、どうだったや？ほとんど初めてみる子達だったろ？』って聞いたら
『いやぁ、楽しかった、レイジが超上手くなってた』って
『ソレッソの子達はみんな『自分から』一生懸命するね、そこが他チームとの違いなんじゃ、コーチも良い声でてるし、保護者の感じも良いし』って
兄弟って事もあり、いつも俺には『はっきり』ものを言う
リュウからの相談にも『はっきり』返す
昨日、リュウが感じた事は俺もまったく同じ意見
その後、俺がリュウにある相談を
学童五輪は６年生、２６名を１チームにエントリーした
小学生最後の公式戦『選手権』はエントリーが２０名まで
〆切が１２月頭なんでずっと考えてる
『どうするのが１番子ども達の為になるのか……』
２チームに分けて申し込むのか、またその時は何名にするのか
もしくは、６名には試合を諦めてもらうのか
結局は俺が決めるんだが、『どう思う』って聞いたら
しばらく考えて
『難しいね、なんとも言えない』
リュウは『子どもの為に』ってかなり真摯に考えるタイプ
ちょっと前までは熱くなりすぎる時もあったが『成長』した
結局、答えはまだまだ出ない
『学童五輪』の戦いの中に『答え』があるような気がする
中２のトップリーグも今のところ全勝で首位
あと３試合
リーグ戦なんで、『勝ち点』があるが、
一発勝負と思い、一戦必勝を目指してほしい
