子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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昨日は朝5時半に出発し吹上へ

 

 

 

 

 

Fは最初2試合は数名を除いてはチームとして戦いに行こうとする姿勢も観られ、5年生も積極的にプレーしてくれてた!

 

 

 

それはFの6年生の数名がチームとしての雰囲気をそうさせてたんだと思う。

 

 

 

 

実際にそのチームとして主軸の子が点を決めたり守ったりボール引き出したりと、献身的にプレーしてくれてた。

 

 

 

 

最後のアラーラ戦はエネルギー切れでなかなか動けず…

 

 

 

身体的にビハインドを追う形ではあったが、最後の最後にもっと歯食いしばってやれたな。

 

 

 

 

 

Vはトレーニングでの違和感が全部、炙り出された1日になって、素晴らしいチームたちに気付かされて、ある意味良かった。

 

 

 

トレーニングとトレーニングの合間の移動をダラダラしてたり反応も薄いし、トレーニングから100%で取り組んで自分の課題を意識してプレーしてないな

 

 

 

 

まぁ試合でやってくれれば良いがと思ってたが、

 

 

 

 

1試合目の3失点は、その日頃の行いでもある、一昨日のトレーニングでフラットマーカーを集め忘れてた3枚の失点だろう、日頃からの詰めの甘さが出た。

 

 

 

 

 

ほぼ失点の原因は失い方も悪くてカウンターをくらっての失点と、日頃から常々伝えてるのに、ボールウォッチャーになってしまっての失点で、原因は明確だが、

 

 

 

 

にしても昨日は甘さが出た1日となった。

 

 

 

 

まぁそうさせてたのは担当の俺で、良い形で積み上げてきたと思ったが、

 

 

 

昨日も運動会で1人居なかったが、トレセンや運動会などで久しぶりに集まっての練習試合だったが、積み上げてきたものがほぼ崩れ落ちるくらい、何もかも無くなってる試合だった。

 

 

 

朝早くから出発したとか、久しぶりにメンバー揃ってプレーしたとか、運動会で休んでてプレー感覚戻ってないとか、外的要因を上げて言い訳するのは簡単で、

 

 

 

 

自分に本気度を問いてもらいたい。

 

 

 

 

 

あれだけ伝えて悔しくないのか、帰りのバスでもはしゃげる気持ちがよく分からないが。

 

 

 

 

 

俺も本気で目指してたのがバカバカしく感じ、俺は何してるだ?と自分に問いたい1日となった。

 

 

 

 

 

 

来週の直前に最後のトレーニングマッチを入れてるが、やるも、やらないも、俺じゃない。

 

 

 

 

 

選手、本人次第。

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