子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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有難うございました



 

 

 

 

昨日の14時半に仙台から帰熊

 

 

 

 

 

3日間の研修で、最終日は

 

 

ジュニアのリーグ

 

 

ユースのプリンスリーグ

 

 

ジュニアユースのリーグ

 

 

 

TOP vs モンテディオ山形

みちのくダービー

 

 

を視察

 

 

 



 

 

 

自分の目で観て、感じて、確かめれた。

 

 

 

 

特にユースとTOPの試合はかなりおもしろい試合で、観てて終始、興奮。⭐︎

 

 

 

 

ユースは夏の全国準優勝てなだけあって、強度も質も高く、そひて観てて狙いも約束事も明確で、自分たちの中での基準が明確に設定されてる中でいつもトレーニングや試合をしてるんだろうなと。

 

 

 

それはTOPはより明確で、森山さんの守備の約束事である、

 

 

 

「スーパースプリントバック」

 

 

 

というのはこれのことだと、観ててすぐ分かった笑笑

 

 

 

 

また、0.5秒を追い求めてるのも選手のアジリティやモビリティから伝わるし、

 

 

 

それにプラスアルファでポジションごとの上手さや質、精度も求めてて、観てて終始おもしろい試合だった。

 

 

 

 

そしてそしてまた選手もよく走るし戦う!

 

 

 

 

 

めちゃくちゃサッカー小僧がひたむきにガムシャラにプレーしたら、そら強いわって感じだ…

 

 

 

 

 

 

ぜひ、先日の「みちのくダービー」は子どもたちに観てもらいたい。

 

 

 

 

 

めちゃ走るし足つるし、最後倒れるまで試合するから。

 

 

 

 

 

 

3日間、客観的な視点からサッカーを観させてもらい、感じる上で、

 

 

自分の軸や

 

 

やっぱりこうだよな

 

 

 

というところも改めて考える機会になり、とても実りある3日間だった。

 

 

 

 

プロは狭き門でサッカー選手の寿命は短いかもしれないけど、やっぱサッカー選手は良いなぁと思った。

 

 

 

それはキラキラした名前だけじゃなくて、地域の人たちからあれだけ毎週応援され、支えられ、ピッチで全力で戦える環境にある。

 

 

 

素晴らしいことだと思う。

 

 

 

 

子どもたちそれぞれが本気で常に意識して本気で取り組めば、絶対にプロになれる。

 

 

 

 

たくさん、30歳までプロで頑張る子を育てていきたいし、プロにならなくても社会で貢献できる人を育てていきたいと感じた。

 

 

 

 

 

サラリーマンすぐ辞めて、サッカーに携わる仕事に就けて心から良かったなぁとも感じた3日だった。

 

 

 

 

送り出していただいた宮崎スタッフや環境を与えてくれてるBOSSには感謝。

 

 

 

有難うございました!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

早速、昨日も帰熊してBBQまでお世話になったが、、( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

弟軍団の様子も見れて良かった⭐︎

 

 

 

 

 

ベガルタの関係各位の皆様も、たくさん手厚く見学させていただき、有難うございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、また学んだことを子どもたちに還元していこうかな!

 

 

 

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