今日のいずみ幼稚園サッカースクールだが、雨がパラパラで外が怪しかったため、念のために室内でのトレーニングとした。
室内は砂遊びも出来なければ遊具もない
あるのはステージや窓ガラスくらいで、遊ぶ物が子ども達のサッカーボールくらいの室内環境
おかげで試合の待ち時間は珍しく

「頑張れ!頑張れ!」
の大合唱。笑笑
いつも遊んでばっかりで注意しまくってる子たちだが、ちゃんと待てるやないかい〜( ̄▽ ̄;)
「珍しくちゃんと待ててる!」
と、叫んでしまった。笑
少しずつボールタッチも難易度を上げてできることを増やしていきたいところだが、
なんせ、最後の試合はいつも一生懸命に楽しそうにしてて言うこと無し。。
来週は外かな?
いっそのこと梅雨と夏場は室内でも良いかなと思う。。
夜のトレーニングは、身体と神経回路に刺激を入れるべく、コウキと中1の子たちに無理を言って紅白戦をさせてもらった。
はい、
昨年度の県屈指の子たちにしていただく紅白戦は、有難いどころでは済まされないくらいのクオリティとスピード感と、すでに洗練されかけてる関係性にビックリ。笑
半年でこうも変化していくかと。。
子どもの可能性は無限大だなぁと、改めて感じた。
じゃあ来年度、このパイセン軍団の中に割って入っていくものが今日の紅白戦で観られたかと言ったら…。
だが、あんなプレッシャーと能力はどこ探しても居ないだろうから、身体と神経回路には良い刺激が入っただろう。
そんな中だが、少し週末れ向けたポイントを伝え、最後のシュートゲームである程度、認識はできてたかなと。
明日と明後日の残り2日
パイセンたちの胸もお借りして、また恩返しをしなければならない人たちが増えたな。
良い準備をしていこう。