KING CUP最終日
V
vsチェスタ 1-1
vsカティオーラ3-0
vsアンツ3-3(2-1)
F
vsビッグウェーブ 1-1
vsソレッソ熊本F 2-5
vsサンズ甲佐 0-0
昨日の夜は、涼コーチが激しい懇親会の激闘を繰り広げ、( ̄▽ ̄;)
いつもお世話に立てる方々に楽しんでいただき⭐︎
終始・楽しい会となったんじゃないかな♪
はい、本題の今日の子どもたちは、笑
まずFの試合は、1試合目のビッグウェーブ戦に全てを掛けたんじゃないかのレベルで引き分けに持っていかれて一喜一憂し、Fとの試合は少し良くない子どもたちの流れになりかけたが、、
最後のゲームでも0-0で終わったものの、ズルズルとFとの試合を引きずらず、最後のゲームも勝ち負けに拘りながら出来たのは成長かな。
だがVにも共通してるしむしろVは今日は人工芝だったから尚更、ボールタッチ(特に1タッチ・2タッチ)が疎かに見える。
止めて欲しいところやなんちゃないところでのトラップミスやコントロールミスが目立った。
Fの子たちは特に、止まった時は良いプレーや駆け引きしたプレーができてたから、尚更、磨いていかないといけないと感じる。
だがこの3日で子どもたちのサッカーの成長ももちろん、顔つきも取り組みも、参加チームに鍛えていただいたおかげで凄く良くなった!
実際に競り勝つ・接戦となる展開も出来たし、個でも駆け引き勝ちする場面もあって、観てて1人、ニヤニヤしてた( ̄▽ ̄)
V戦はというと、チェスタ戦は完全に課題が出たかなぁと。
個の質
グループとしての精度
宮崎県大会では大いにあり得る展開で、配置も含めて考えさせられるゲームだった。
ただ、カティオーラ戦はリベンジを果たすことができた。カティオーラ戦は個の質とグループの精度が伴ったゲームだったのかな。
最後のアンツ戦に関しては、個人的に感情の入るゲームとなってしまい、細かいところを観れてなかったが、立ち上がりの2発や前半の前半の展開や崩しは悪くなかった。
1失点目は守れる形だったから課題で、
プラス、
点を取られてからのチームとしての雰囲気や声掛けは今後も課題。
ただ試合には関係ないが、サッカーする上で、サッカー選手を目指す上で、大事なことを子どもたちには伝えれたゲームだった。
応援されるチーム
応援される選手
言うのは簡単で、俺が現役の頃にそんな選手だったかと自問自答してみればそうじゃなかったかもしれない。
(不貞腐れてたし、出てないゲームは負ければ良いと思ってたりしたこともある最低な選手だったから
だから俺が教えてる子たちや周りの子どもたちにはせめて、そうなって欲しくはない。
まぁそんなこんな色々あった3日間
めちゃくちゃ濃い時間を過ごせた!
VF関係なくまだまだやることはあるが、
とりあえず、3日お疲れ様だな!
貴重な家族とのGWをゆっくりお過ごしくださいな⭐︎

そしてKINGに参加していただきました各チームの皆様、ご迷惑をお掛けすることが多々あったかと思いますが、、
ご理解とご協力のほど有難うございました!
もっと皆さんが円滑に・そして強化になる場となるような運営をできるように、今後も完璧に近い状態を目指して、、
また頑張ります!
有難うございました!