子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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4年中津江2



 

 

 

 

中津江2日目

 

 

 





 

 

 

 

 

 

昨日の夜も寝る時間になっても寝てない子も居れば、謎にケンカも起こるし…。

 

 

 

 

 

ピッチ外での問題が非常に多い。。

 

 

 

 

 

4年生は数名だが、3年生はなんか皆んなチームメイトなのに謎に敵対心剥き出しでアップしたり話したりしてて、ビックリ。

 

 

 

 

激しくする分には良いけど、2言目には文句が出てくる。。

 

 

 

 

何も悪く無いのに近くに居たからキレる子もいたり。

 

 

 

 

激しくする分には悪くないんだけど、チームスポーツしてるのにチームメイトと頑張ろう!ていうのが少なく、個人もしくは数名のグループでやってる感じ。

 

 

 

だから試合でも人のせいにしたり、矛先が自分じゃなくてまず味方に向いたり。

 

 

 

 

 

 

ということで緊急ミーティング

 

 

 

 

 

 

チームスポーツということ

 

 

 

 

 

1人ではサッカーは出来ないということ

 

 

 

 

 

ベクトルを自分に向けること

 

 

 

 

 

助け合わないと、いざという時に誰も助けてくれないということ

 

 

 

 

 

 

3年生には難しい話だとは思わない。

 

 

 

 

良くなる方向に向くことを期待したい。

 

 

 

 

 

 

試合の内容はというと、①も②も全員、今回の大会で1番能力も高いであろう、太陽鹿児島と試合をさせてもらい、強度の高さ・基準の高さを感じたはず。

 

 

 

それに何も出来なかったわけではなく、①の方も結果としては完敗だったけど、内容は強度のところでも上回られることなく、よく戦ってたと思う。

 

 

 

ただ、決め切るところ・守り切るところ

 

 

 

ていうのはやはり欠けてて、そこから点が取れず致命的な失点を重ねてしまい、勿体無い展開になってしまった。

 

 

 

②の方も3年生のみの試合だったが、ポイントでは、お!負けないじゃん!とか、はがせるじゃん!ていう普段の強度じゃ基準が測れないところを観れて、

 

 

 

 

県大会に向けて

 

 

てのを考えると、個を切り取って観ればプラスになる子もいた。

 

 

 

 

それはバトンタッチするケンタコーチにも伝えたいと思う。

 

 

 

 

 

全体的にボールを大事にしよう、ていうところや強度・判断することは意識してくれてて、良い場面も随所に見られた。

 

 

 

 

 

 

 

だが、まだまだ。

 

 

 

 

 

 

子どもたち自身の目標ももっと高いところにあるだろう。

 

 

 

 

てなると、能力の高い相手に対しても、戦える力・技術・個人戦術をこれからもつけていないとな。

 

 

 

 

 

①は明日は1.2位リーグ

 

 

 

②は3.4位リーグ

 

 

 

 

 

それぞれの場所で少しずつ、ピッチ内・外ともに成長するぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂と洗濯済ませてぼちぼち飯です〜

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