今日は6年は朝から聖地、小松河川敷にて
紅白戦
昨日の戦いから心入れ替えて来た子・フワフワとグラウンドに来た子
いろいろだったな。
ケツ叩いてやっとどうにか勝ちに貪欲になろうとする姿勢が見られた。
今日のルヴァン・カップ決勝の解説
中村憲剛選手が言われてた
「ここからが勝負で、最後は気持ち。
気持ちが強いと最後の一歩が出るし、最後の一歩前に出れる。ここまで来たら気持ちです。」
と、今の6年生に言わんばかりの事を言ってて、ごもっともです！！！！
と心の中で叫びまくってた。笑
それでアビスパは悲願の初優勝
トーナメント戦は負ければ終わり
勝てば上がれる
残酷だけど、内容なんて関係なくて、結果勝負
全日ももちろん、今までやってきたことを信じていつものように取り組むが、最後の局面や拮抗した時は、「気持ち」だと思う。
アバウトだけど、結局最後はそこにいきつく。
また来週から１つ１つ勝っていくために
「優勝したい！」
ていう気持ちを全身から溢れ出していかないとな。
気持ちには引力がある
