子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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学び












今日バイトをパパっと終わらせレイクサイドへ。













すると珍しくJPパイセン降臨。

























こんな本を持ってきていただいた笑













読めと。笑

















昼もご一緒してカレー食べに…

























もうネタの宝庫ですやん笑笑

















でもJPパイセンと話をするといろいろと













参考になることが多い。













おれが頭カチカチな分、JPパイセンはいろんな













視点をもっている。













今日は、「固定概念っていうのに囚われない」













ていうのを改めて感じた。

















週末の宮崎の体験練習会で何をさせようかなと













考えてて、JPパイセンと話をする中で













サッカーだから枠に囚われないことも大事













ていう領域に踏み込んだ。













おれも頭カチカチだから、枠に囚われがちなタイプ。













でもJPパイセンはそうじゃなくて、こんな視点は?













こうしてみたら?













こうしても良くない?ていうのがポンポン出てくる。

















それはなぜか。













枠に囚われてないから。

















日本代表の久保選手もそうらしい。













「こういう事をするテーマのトレーニング」













ていうのを対して、違う方法はないかとか、













それを使わずに出来る方法はないのか













と、トレーニングで自分の中で視点を変えるらしい。













これも言うなれば、固定概念に囚われないっていうとこ。

















どうしても人はこうだからこう。とか、













みんなこうしてるから、こう。













ていう風に俺もなりがち。













それも大事だけど、サッカーは自由に判断し













選択できるスポーツだと思ってる。













だから固定概念を外して違う事をする事で













相手の逆をとれたりすることもある。













それって面白い部分でもあるよね。

















そういうのをJPパイセンと話してたら感じる。













話をするだけで勉強にもなる。

















さすがだな〜JP。笑

















でも特に現代の子どもたちには大切な部分













なんじゃないかな。













という事で今週末の宮崎体験練習会は













俺の中での固定概念を外そうと思う。

















あまり期待せずに、乞うご期待!!!!笑

















そんなこんなしてたらまたこいつ…

























またまたごしゅんと遭遇。笑













いや、どんだけ周りにうろついてるん笑

















もうええぞってくらい会ってしまった笑

















あ〜今日も「充実」しとんね〜おれ。













散髪してライセンス頑張ろ!


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