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ソレッソ宮崎としての最後の試合
いつも大変お世話になってる太陽延岡の松木さんとの試合で、個人的には感慨深いものがあった。
だからこそ、余計に負けたくなかった。
アップのパスやボール回し・シュートトレーニングを観る限り、いつもより相手観て逆をつく良いプレーがかなり多く観られた。
立ち上がりもここ数試合で1番イイ入り方をし、新人戦やJAの頃のようなチームとしてのベースの高さを、たぶん観てる人誰もが感じ、攻撃も何度も相手を脅かすことを立ち上がりからすることができ、手応えも感じてた。
この子たちは常に本気を発揮できれば、ベースも高く、強いことを見せてくれた!
だがサッカーはおもしろいもので、点が入らないと勝てないし、どんなシュートでも入れば1点
サッカーの難しさと同時に、改めてサッカーの魅力を感じる試合だった。
ゴールへの選択は結果論であって、俺も皆んなのプレーに対して納得してるし、精度はまだまだ6年生で、熊本の子たちのような上手いプレーしてくれと思ってない。
俺の指導不足もあり、そこを観れてないだけだったかもしれない。
ただ、シュート本数やチャンスメイクの数は本当にここ数試合で1番多く、チームとしての強さ・怖さ
そして個の特徴がそれぞれ観られる試合で、この学年の本当の最適解かは分からないけど、
個性を消さない・型にハマらないサッカーができ、担当として納得できるチームだった。
采配や戦い方・戦術も結果論でしか無いが、1つ言えるのは、
この2年間、誰よりも6年生(VF)のことを考え、試行錯誤を繰り返しながら、子どもたちの技術向上はもちろん、心と向き合ってきた。
だからこそ、いつも通りとはいかなかったが、これまでやってきたことを攻撃でも出しながら、攻守の局面や際の戦いに100%を出してる姿を観れたと感じる!
向き合ったきたことを、子どもたちが体現してくれた。
今日、最後までベンチに座らせてた3人にも申し訳なかったけど、3人ともこれもまた素晴らしい個性を持った3人で、ベンチに置いておくには勿体無い存在だった。
タツキは特別な左足のサッカーセンスを持ってる。本人には何度も話をしてるが、あとは自分の身体と向き合えば間違いなくこれから楽しみ!今の自分のサッカー感を大事にしてほしい。
オウキもなかなか悔しい思いばかりしてたと思うけど、取り組む姿勢は素晴らしかったし、足の速さを武器にFWで点にも絡めれば、DFで守備もでき、フリーランニングもできる。ボールタッチをより洗練させれば間違いない!
ハルトも今回、かなり悔しい思いをしたと思うけど、技術もタッチも取り組む姿勢も素晴らしい!ゴールに向かうちょっとした判断と自信を持って貪欲にボールをもらい、ゴールに絡める怖い選手になってほしい!
Vの子たちもFの子たちも含め、誰1人として欠かせない存在で、そして何度も言うが、皆んなが最後まで付いてきてくれたのが、本気で向き合い続けて良かったと思わせてくれた。
6年生、有難う。
優勝して気持ちよくお別れをしたかったけど、
あーしとけば、、という悔いのない最後の試合ができて俺はスッキリだ!
忘れてほしくないのは、新人戦・JAと県大会を2連覇する力はある!
簡単なようで、それは難しい!
だから自信を失わず、堂々と、それぞれ次のステージに進んでくれ!
俺も皆んなに負けないように、指導者としての成長は止めない!これからも!
保護者の皆さんも色々と俺の指導や采配で思うところはたくさんあったと思いますが、最後まであたたかく見守ってくださり、
いつもご理解とご協力、ありがとうございました。
そして最後までソレッソ宮崎でプレーさせる選択をしていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
2年間で、それぞれの個性を潰さないような指導は出来たと思いますし、それを伸ばせるよう努めてまいりました。悔いはないです。
そしてサッカーをしててもしてなくても、人としても立派に歩んでいける子たちになったと思います。
残りわずかな時間ですが、最後までどうぞ宜しくお願いいたします。
本当に2年間、ありがとうございました。

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