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学童五輪
V 対アッズリーノ 10対0
F 対ジーク 1対5
Fは、惜しくも初戦敗退となりました。
試合前のミーティングでは、安藤コーチが細かくゲームに対する指示を出していて、子どもたちの目も真剣になっていました。
アップでは、普段のトレーニングをしっかり確認しながら最高の準備ができてました。
ゲームには、敗れてしまいましたが、最後まで諦めない姿、1点を取る事ができた事は、きっと次につながるものだと思います。
シーズンは、公式戦を節目に進んでいきます。
この学童五輪が彼らにとって、変化する節目になるには、この敗戦で何かに気づく必要があります。
公式戦は、雰囲気が違います。
一番は、日頃の成果をきちんとパフォーマンスとして発揮する事ができたかです。
パフォーマンスを発揮するには、日常をしっかり積み重ねて自信をもつ必要があると思います。
これから、また始まりです。
いいきっかけにして一歩ずつ成長していきましょう！
