この週末は違う角度から刺激を受けた2日間だった
土曜日はキッズサッカー大会
久しぶりにキッズの引率をして
こんなことできるようになったんだ〜
の連続だった
もちろん相変わらずやな〜
って感じる部分もちらほら
午前中は灼熱の暑さで
疲れましたオーラ全開の選手もいてオイオイ大丈夫か?って感じだったが
天気も徐々に曇り始めてなんとかやり切った感じ
結果的には決勝まだ進むことができ念願の初優勝!といきたいところだったが
Ganarさんにその夢はしっかり打ち砕かれてしまった
できることは増えてきていると思うが
それだけじゃ勝てないな
やってやるぞ感を全開にしていかないと
おそらく次の大会でも同じような結果になる
今回欠席だった選手もいたんで
次こそはみんなで優勝だな!
この悔しさを糧に
燃えろよ〜

そして昨日は中学の活動が雨のため中止
4年生の大会を観戦しに吹上へ
これまた灼熱の中での試合
そして4年生もできることが増えていた印象
結果的に1勝2分けで優勝ならず
正直な感想は
1番燃えてたのが中原コーチってこと
普段から練習を見ているわけではないし
個々を切り取ってもどんなプレーをするか把握できていないが
振り切って頑張る選手が今のところはいないのかなって思う
失敗をするな!なんて言われていないし
思い切ってチャレンジすることが1番重要なわけで
弱気なプレーや自信なさげなプレーが垣間見えてしまってはいけない
まだまだ伸び代の塊軍団なのでまた練習から燃えてもらいたいな!
そんなこんなで低学年の試合をお腹いっぱい見れた2日間
中学を担当している自分が感じたことは
改めて低学年やキッズの時期にいろんな指導者の方々の努力があってこそ
自分達がジュニアユース年代の子供達とサッカーに打ち込めているんだということ
サッカーができる環境に感謝して
日々全力でトレーニングに励まないといけないな