子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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【トゲペイ】あれもこれも






 

おっと。

 

週末恒例の写真で1笑い

 

2回目にしてサボってしまった。

 

 

まっ、言い方を変えれば期待を裏切ることで

 

まだかな?まだかな?と期待を煽る

 

ふふん。笑

 

そのうちです😋👍

 

 

ってことで、今回はトゲトゲしいブログを書こうかなと

 

いつも、笑いだけを提供してても。

 

男はギャップを与えんと、女性は振り向いてくれん

 

ってことで。

 

生意気にブログを書こう。

 

 

題して

 

 

【トゲぺいブログ】


 

 

 

先日、鹿児島での新人戦が行われていた

 

せいじさんのLINEで結果をみただけで、試合は見てはいない

 

中原さん、瀬戸口さんは大大大先輩

 

だけど、これはあくまでも【トゲぺい】が代弁してるので僕は悪くありません。笑

 

先に謝っときます。笑

 

 

ベスト4で負けたというのをLINEを見た時に、、、

 

 

【トゲぺい】から包み隠さず出てきた言葉

 

 

またか!

 

 

って一言。

 

 

 

俺のペイ辞苑を開くと、こう書いてある。

 

出来事は、、、

 

1回目は「奇跡」

 

2回目は「偶然」

 

3回目は「必然」

 

 

そう。

 

負けに偶然は無いんだけどもね。

 

1回目と2回目←これは勝ちのみに適用

 

3回目の「必然」これは勝ちにも負けにも適用

 

奇跡的に勝利

偶然的に勝利

 

よく聞く言葉だ。

 

奇跡的に敗北

偶然的に敗北

 

よく聞かない言葉だ。

 

 

4回?準決勝に進んでいるってことは

 

そこまで行くのは必然的にいっている。

 

奇跡的や偶然では無い。

 

ってことは、選手もチームもそれなりの力があるわけです。

 

 

けども、またもや準決勝で負けた

 

これは偶然ではない

 

必然なのです。

 

負けには必ず原因がある。

 

 

ここから勝手な解釈と持論を展開しますが、不快に思った方は、携帯を放り投げてください

 

新しいの購入します😋

 

 

今回の負けもそうだが、おそらく指導者の勝たせたい、勝ちたいという気持ちが強すぎたのではないかな

 

もちろん、その気持ちは強く持たないとダメで、勝ちを目指さないとダメなんだけども、、、

 

それは指導者の心の中だけでうまく抑える必要もある

 

 

勝ちたいという気持ちは、欲や焦りを生み出してしまう

 

 

トランプの大富豪で例えよう。

 

手札がめちゃくちゃ弱い時に、勝ちに行こうとは思わないはず

 

負けないように負けないようにと、緻密な策を考えて挑むはず。

 

しかし、これがちょっと勝てそうな手札の時に

 

これなら、勝てる。いや、勝ちたいって!

 

なったときに、欲が出てしまい冷静な判断を失って、思わぬ仕返しで負けたりすることが多々ある。

 

 

鹿児島のスタッフ陣、トランプで同じ経験はないでしょうか。

 

 

これは、完全なる持論と策略なんですが、自分が大会監督の時に絶対に「勝ちに行こう」「勝つぞ」ってキーワードは極力使わない

 

使うのは、「負けたく無い」「負けない」を使う。

 

 

勝つためにってよりも、負けないためにするべきことが沢山ある。

 

偶然勝つことはある

 

偶然負けることはない

 

 

だからこそ、勝つ準備よりも、負けない準備をするべきである

 

負けない準備をするのが、指導者の役割だと。

 

勝つ準備は言わずとも、選手たちはしてくるのだから。

 

負けない声かけ、負けない力を発揮させる

 

 

偶然勝った喜びよりも、必然的に負けなかった試合の方がなんぼも嬉しいし、やりがいがある

 

 

最後まで勝つか、最後まで負けないか

 

どちらも一緒なんだけどね〜

 

これからの大会で、勝たせるよりも

 

負けさせないってとこに焦点を置いてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上、調子に乗りまくった【トゲペイ】からの生意気ブログでした。

 

 

次回は、【写真で1笑い】更新したいと思います😋

 

 

 

 

 

よし、楽屋に謝りに行こ。

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