3日間サポートで帯同していた4年生中津江「SORRISO CUP」も無事に終了
たくさんのご理解とご協力頂きましたご参加チームの皆様、改めてありがとうございました!
初めましての若手指導者もいて、なんか、、歳感じました笑
レタドールちかおさんはじめ、お馴染みのベテラン指導者の方、、
居心地良かったです笑
そして、いつもご要望にたくさん応えて頂く、鯛生スポーツセンターの津江さんはじめ
職員の皆様、いつもいつもありがとうございます!

久しぶりの4年生の試合を観て
みんな、試合になると熱く頑張っていたし、それが良いプレー、結果に直結したかて言うとそうでないこともあったと思うけど
何人か夏前に観た時よりも成長を感じる子もいました
4年生ならではのプレーも多くあり、なんていうか、、見ていて微笑ましかったです笑
ショウタは真面目な男で、熱い指導者
感じたことは教えてくださいって、常に学ぶ姿勢があるのでプラスになるかわからないけど、、少し話しを

足りないことが目につくことが多い4年生という学年
8人制という入口に立ち、「形」「配置」みたいななものが気になるのも分かるけど
見映えを良くしようとするよりも大事なものはあると思っていて
「ソレッソらしさ」に目を向けて
「うまさ」に目を向けて
「逞しさ」に目を向けて
「ソレッソすごいですね」って言われるよりも
「何番の子やばいですね」ってたくさん言ってもらえるか
個人がどれだけ凄くなれるか
4年生だけに限らず、どの学年を指導する時にもだけど、大切にしていることです
4年生、まだまだ伸び代だらけ
ミスして落ち込んでることよりも、ミスした瞬間にすることは?
何が原因なのか?と自分に矢印を向けれるように
チャレンジ・成功失敗・チャンレンジの繰り返しです
ピッチ外もそうで、せいじさんも良く言う「気が利く」「色んなものを感じるアンテナ」を張れることも大事
今回も弁当のこと、行動のこと、挨拶のことなど
学びが色々あったな笑
そうやって集団行動の中で経験して、それぞれが自立していけるように

ショウタも子ども達と向き合い、ヤケドするほどに熱い笑
経験は成長速度を加速させます
今後の成長を楽しみにしておきます^ ^
そして今日は、全日のメンバーを発表しました
その話は次回のブログにて







