先週末の6年生は分かれた活動になりまして
土曜日のTRM

ブレイズとのTRM組は、蓮から聞いたけど
2チームに分けてやった中で、どちらもモチベーション高く、また内容も良かったということで
蓮も褒めてましたね
今の時期、メンバーを固定せずに色んなポジションでってやってる中で、不慣れなポジションだと
やりづらそうにしてもいるけど
個人戦術というか、相手やスペースが見れて、質と判断にうまさが出れば大した問題ではないかなと
日曜日のフリージアとのTRMも見たけど、質の問題はあったにせよ、取り組み方は合格点上げれるほどで
足りない!って言いながらも、取り組む子達のこれからが楽しみだなと
更なる成長していこ^ ^
一方、シャイニング組
Vは首位決戦の天王山vsサガン鳥栖
幸先よく先制してはいたけど、相手も試合巧者でうちの子達が苦戦してたり、何より
ミスが多かった印象
結果、1−1でドロー
色々、感じた部分は今後の糧にね
それでも、結果的に「前期S1優勝」したことは力の証拠
もっともっと圧倒する彼らを楽しみにしておこう
そして、リーグ戦まだ未勝利のF
学童αのメンバーだけど、1試合目のアラーラ戦
内容も悪くなく、ただゴールを奪うという攻撃の大前提に質と判断の遅さが見えた
シュート打てるとこを、横パスになったり
逆に、仕掛けると詰まっちゃう場面で、相手に突っ込んだりと、、
まあ、こんな展開で痛い目に遭うとしたら、、てのが当たり相手のFKで失点すると、その後崩れて負け
気を取り直しての鹿児島ユナイテッド戦
はい、ここでリーグ全勝の相手(S3もなかなか濃いチームがいるのです、、)
力がある相手というのは十分わかった上で、どういう心構えでやるかを確認していざキックオフ
果敢に挑めたこと、その中で、粘り強くタフに出来たこと、うまさや特徴が光ったことは収穫
結果、4−0の勝利
たくさんピンチもあったけど、子ども達自身が手応えになった試合だったと思う
まだまだ、昇格も残留も降格も全部ある気の抜けないシャイニング
東代宮さんはスルーしといて笑
あと2試合、ソレッソらしくやり切るのみです