あっという間だったGW
ソレッソグループ各々が、強化のスケジュールを組み、主催だったり、呼んで頂いたりと
参加チームのみなさん、ご案内頂いた主催チームの関係者のみなさん、ありがとうございました!
6年生は、キングカップ組と、嬉野組に分かれ
嬉野組は、りゅうまと、ずっとサポートしてもらってる蓮に指揮をとってもらった

結果がどうこうも大事だけど、1人1人がどんな取り組みができて、どんな試合ができて、でそこから手応えや課題が見えるか
りゅうま、れんからも話を聞けたし、子ども達もそれぞれ感じれたものもあるだろうから、次に活かしてもらいたい
キングカップはというと
優勝したV

FGの試合、審判とめまぐるしく、じっくり試合見れたのは最終日のロアッソ戦くらい
てことで、ほぼ見れなかった笑
せいじさんや、三角さんから話しを聞いたけど、結果が出せるのは力の証拠
当然、個人個人の物足りない部分も、もっともっとやれるだろってとこも、成長を感じれた部分もあったはずだから、糧にしてもらいたい
三角さんが指揮したG

正直に相手の方が力がある相手ばかりの中で、何ができても大事だけど、それ以上にどれだけやろうと必死さや取り組みが伝わるか
3日間通して、劣勢になる試合が多かったけど、足りない部分、その中でも少しずつ良くなっていった部分
少し離れた距離感で見た子ども達は新鮮で、色々感じるものもありました
三角さんからも色々聞けたので、今後の参考にしていきたい
そして、指揮したF
予選グループは、九州新人にもでたアビスパ、マリゴ、シャイニングでVを撃破した太陽鹿児島、この大会でVと決勝で対戦したアスラン、そして長崎のセレスト
他もですけど、まあまあな強烈なグループ
G同様に、劣勢な展開もあったけど、らしさを発揮できる部分も毎試合あったけど
明確に感じたのは、「最後」の質
シュートを決め切る、ボールを奪い切るといった部分で中途半端さが目立ったかな
ちょっとしたところだけど、それが大きな差となる
1日目は、初めましてのメンバー編成でもあって、チグハグ感はあったけど、2日目、3日目と取り組む部分も明確になり、勝敗はあったものの、まずまずな試合ができた
が、勝ち切ってこそ力の証明
このままじゃダメだよと伝えたし、子ども達が痛感してた
これからの取り組み変化に期待したい^_^

怪我人がいて、全員は揃わなかったけど、この3日間はとても充実していたし、参加チームも色があって濃いチームが多かった(色んな意味で笑)
日常に競争や刺激があるこの環境は、成長速度を上げる大きな要素
熱かったキングカップに感謝です^_^