子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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土曜日の練習試合の時に


明日の休日何するの?


って子ども達と話していて


「BBQしまーす」

「家族で出かけまーす」

などなど楽しみにしてます感満載な感じで話してきて

なんかいいな〜とほっこりしてましたが


中には

「◯◯のライブに行きます!あっお母さんが!笑」っていうのはさておいて笑




「明日学校です!1/2成人式です!」って子が数名いました。


どうやら夢を発表する場らしく


やはりみんなは


「プロサッカー選手」

「日本代表、Jリーガー」

などサッカーが夢になっているみたいで良かったです。


習い事というよりは、夢に向かって頑張っているものですからね!

これからも夢に向かって頑張っていって欲しいですね!






そしてちょうどこのタイミングで
私の母親から連絡があり

「あなたの4年の頃の文集が出てきたけどいる?」って言われたので懐かしい思いでみることに


同じ4年生


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夢も同じく


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みんな夢は同じですね〜


大きくなったら、、プロサッカー選手と書いている子が6割くらいいました。笑



ちょうど3年生の頃にJリーグが開幕して


開幕戦で見たヴェルディのマイヤーのゴールが衝撃すぎて


エドゥーの40mフリーキックや


レオナルドのリフティングゴールや


ストイコビッチのテクニックや


ラモスのループシュート



アトランタオリンピック


城のオーバーヘッドに

路木のクロスから伊藤てるよしのマイアミの奇跡



当時ネットなんかなく


テレビで見られるのは土曜の夜中にあった

「スーパーサッカー」くらいでした

友達と睡魔と格闘しながら見ていた思い出があります。


好きなサッカー選手が当たるまで買い続けたJリーグチップス


水前寺陸上競技場であったヴェルディやフリューゲルスの試合、選手が泊まっているであろうホテルに友達とサインもらう為に出待ちしていた結果ホテル違ってたりとか、、



特に小学生の頃は色んなことが新鮮で本当に夢というか憧れでしたね


部活も週2しかなくて


水曜日と土曜日だけ


たまにある日曜日の練習試合が最高に楽しくて、前日にはスパイクを枕元に置いて寝てたり



今の時代とは違うし、その頃に比べたらサッカーが文化になっているとは思いますが

やはり変わらないものは

「子ども達の夢」


キラキラと輝いた夢を手助けできること、それに関われることは、やはりやり甲斐しかありません


これからも子ども達としっかりと向き合っていかないとなと身が引き締まる思いになりました。



やはり原点って大事ですね!






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