日曜日はシャイニングの後6年生学童の決起会?へ
当初の予定では学童も終わり、打ち上げの予定でしたが、雨で延期になってしまったので、、
お疲れ様でした会&優勝目指して頑張ろう会ということで^ ^笑

保護者の方が作った動画も含めて、熱く想いのこもったサポートは何より力になりますね
最後の締めの挨拶のご指名を受けたのですが、まとまらない話しになってしまいすいません、、
優勝できた時には達成感があるのでは、、という話しをしたわけですが
これまでは公式戦独特の雰囲気やプレッシャーがある中で、優勝という結果が出たときには、嬉しさや喜びももちろんあったけど
安堵感も同様に大きかったです
歴代の子達は持ってる力を出し切れば自ずと結果はついてくる!そう思える部分が多かった
それ故に結果を出せた時にそういった感情も抱くことがありました
今年の6年生
中々、試合で勝てないことや
決めれるチャンスをものにできなかったり
あっさりと失点してしまったり
負け込んだりと、、、
勝ちに対しての執着心も、技術的な部分にも
拘りをもっともっとというところも
ただ、その中で今回の学童でのGの快進撃、Fはあと1歩で敗れはしたけど、諦めない気持ちが生んだ同点弾


Vのブレイズ戦も同様

成長を感じれた場面でした
今年の6年生は全体的に力が拮抗していて、どこが勝ち上がってもおかしくない
子ども達が力を出し切れば、、、
観ている人達の心が動く試合ができれば、、
そして、背中を押してくれるのは、仲間や保護者の方、また多くの応援であったり、日常の積み上げからくる自信

悔しい思いをした新人戦も、春先も含めて
勝つってこんなに嬉しいんだなていう感情も
栄光を勝ち取るってこれだけ大変で、色んな力が働いていることも
学童は九州や全国に繋がる大会でもなく、30分という試合時間も含めて、ローカル感がある大会ではあるけど
主役の子ども達にとっては、一生に一度の大会であり舞台

中々、結果を出すことができなかっただけに優勝を勝ち取れた瞬間には、嬉しさと同時に達成感というものがあるのではないのかなと
可能性は充分あるはず
しっかり準備して決戦の日を迎えて欲しいなと思います
ということで、今日も練習頑張ろう
