シュンスケのブログ、ほっこりしましたね〜。
うちの事業所は近隣におじいちゃんおばあちゃんがたくさん。
昭和風な心あったまるやりとりはけっこうあったりします。
人と繋がりの中で時にはびっくりするような繋がりを感じることもあります。
昨日、シュンスケにポカリを持ってきてくれたおじいちゃんのお孫さんなんですが、実はソレッソ熊本でサッカーしてたんですよね。
その話で盛り上がったこともありました。
ねーすごいでしょ〜。
シュンスケ × 草刈り頑張る = すぐ熱中症
を心配しながら、繋がりの不思議さとあったかさを感じるのでした
繋がりテーマで話を続けますと
昨日はある方と
『一生懸命やってたら、必ず応援・サポートしてくれる方が手を差し伸べてくれるよね』
って話になりまして
自分の周りには『一生懸命』とか「まっすぐ」って言葉がたくさん出てくるなぁと感じたところなんですが
誰かが助けてくれる、サポートしてくれるってのは本当にそうだよなって感じるところで
ソレッソ鹿児島にも過去にピンチだと思うことはあったし
プライベートで、流れが良くないなぁと感じる時期もあったり
なんなら今月のうちの会社はちょっとピンチです(倒産とかじゃないよ)
けどね〜。なんていうか
『なんとかなる』
ってこの6文字が自分の中に常にあるんです。
それは全く根拠のない6文字ではなく
「自分は1人じゃない」ってことをこれまでたくさんの人に支えられて経験できてるから、ピンチが来ても前向きマインドでいれるのかなと思います。
ソレッソでコーチできるきっかけになったのもそうだし
うちの会社のいろーんな部分(車両や設備やお取引先などなど)も繋がりで成り立ってるなぁと感じる部分がたくさんあります。
これ、サッカーの繋がりとめちゃリンクします。
たくさんの人に協力してもらってるこの恩は、
今いる立ち位置で一生懸命にやるべきことをまっすぐにやり続けることで
少しずつでも返していけるといいなって思います。
そんなありがたいサッカーの繋がりで出来上がったうちの会社のホームページになります。
https://www.kirishima-shinwa.com
「あったかい感じにしたい」というなんとも抽象的な要望に、完璧に応えていただきました。
ちなみに絶賛職員さん募集中です。
採用のページご覧くださいませ。
融通効きまっせって部分はめっちゃ強い会社ですので。
おいおいただの宣伝かい!って思った方
失礼ですね。
大正解です(笑)
今週と来週はジュニアユースは運動会シーズンで、活動薄くなってる中のリーグ戦。
きっと子どもたちはコンディション落とさないように自主的に動いてくれてる
・・・・と信じてる(笑)
頼むぞ〜。







