昨夜はですね。安定の楽しさ。
鹿児島市内からもたくさん若手の指導者が来てて、初めて一緒にのんだ子もいてまぁ楽しかった(笑)
だからこそ今日はちょっとダメージありでございます(笑)
もうね。わたるやしょうくんやアンジョイの神様とマネージャーはいつも通り
谷口くんの変化球にはついていくのが精一杯(笑)
牧くんはお酒を飲んだあとは毒を撒き散らす、昔の悪役レスラーみたいだったしね(笑)
サッカーの話したら罰ゲームねって言ってるのに、みんな熱くサッカーの話ばっかりしてましたね(笑)
若い子がそれぞれいろんな想いをもって、自分のチーム以外の部分も頑張ろうとしてる話を聞いて、
まだまだ鹿児島県のジュニアも変わっていかないといけない部分もあるなぁと思った
やっぱね〜。
若い指導者の力はこれからの鹿児島県をグングン伸ばしていくために絶対必要なわけだから
情熱があるからこそ、「こうしたいんだ!」ってアイディアがでてくると思うんですよね。
そこをしっかりと上の人たちに届けるのが自分の役割なのかなぁなんて思ったりしてます。
んで、将来的にはその熱き指導者たちが覚悟を決めて役員とか県の仕事をする方に入ってきてるといいなぁと思うところです。
自分たちと意見が違うからダメとかそんなもんではなくて最初はぶつかったとしても【子どもたちのために】って大義名分があるのなら、良い形におさまっていくもんだろうと思ってます。
時代の変化は目まぐるしいとは思いますが、より良いジュニアの形を作っていって
次のジュニアユースのステージに送り出したいですね




3日間で撮った卒団生たちの顔を見ながらですね
そんなことを思うのでした。
うまくいく時もいかない時もあるけど、すべて自分のためになるから頑張れよん。
おっさんがもうひと頑張りできる理由はたくさんありますね!