子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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それぞれ奮闘中




火曜日はジュニアのトレーニングを見て、主に5・6年生を見てたけど、難しいことにチャレンジしてる印象。





試合で表現できれば楽しいだろうから折れずに頑張ってほしいな









んで、昨日はケイタがキッズを1人で四苦八苦ということで(笑)そこを主に見ていましたが、人数も少しずつ増えてワイワイと楽しそうな感じ。









ただ〜





まぁ話を聞かない(笑)





最近セトグチが覚えた『カオス』というのはこの状態のことなのだろうと思います。









2年前はセトグチもキッズの担当をしてる曜日があり、この状態の中汗だくで練習してた記憶があります。





夏を超えるとじんわりとキッズの成長を感じることができるから、練習を担当してるアキラやケイタも根気強くやってもらいたいと思います









ユウトはバスの免許を取りに行き、キッズスクールはメインしてるんかな?





ミヤビもメインでトレーニングをやらせながら修行中。





若手スタッフがソレッソを良くするために頑張っております。













本業である(笑)その後のジュニアユースのトレーニングは、練習のラスト15分でプチフィジカルを実施。





予告なしだったので、そんなにイヤそうな顔しますか?みたいな顔してたが





いざ、始まるとしっかり取り組むのがこの学年のいいところ。





最初はてんでうまくいかなかったトレーニングも理解力は少しずつ深まり、ナイスと言える場面も増えてきた





ジュニア世代のように素直すぎる反応はないけど、この子たちと一緒にトレーニングするのはとても楽しいと思える









楽しいと思えるのは子どもたちが一生懸命に取り組む姿に自分の気持ちが触発されてるのかなと思う





この子たちの『一生懸命』に応えれるように、なんとか良い結果を導けるように頑張らねば!と思う。













昨日も人生の先輩と喋ってて





『やっぱり人間は40代からだよって感じることがさいきんたくさんあるんだ』ってフレーズを聞いたんですよね。





なんか・・・胸にグッとくるものがあり、奮い立つ気持ちになりましたよ。





これまで、馬鹿正直に一生懸命に生きていたと、そこだけは胸張って言える(人様に迷惑をかけてないとはいい切れないが笑)









カリスマ性も特殊能力もない自分が、たまたま指導者として未来ある子どもたちに関わることになり





自分になにができるかって考えた時に









人生は永遠に勉強だって





なにするにも一生懸命やることが大切だって





1人では何もできない。だから人を大切にするんだって





努力と思いやり、そして一生懸命





これを体現するしかないと(理想は力まず自然体で)





思っています。





それが良いと伝わるのかダサいと伝わるのか、それはもはや自分の知ったことではない。(ここらへんでどうでもよくなるのが自分の悪いところだとわかってはいるんですが)









2025年は試練の上半期だった気がする





そして下半期も試練の香りがしています。なんかもうわかります(笑)





どんな時でもブレずにやっていかないとね〜。


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